ワーク・ライフ・バランスを実践して

ページID 1011824 更新日 平成29年12月25日

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市内には、ファミリー・フレンドリー企業として登録されている企業が21社あります。そのうちの1社に話を聞きました。

ファミリー・フレンドリー企業とは…

 仕事と育児、介護などを両立させるさまざまな制度を持ち、多様で柔軟な働き方を労働者が選択できるような取り組みをしている企業です。

王春工業株式会社

王春工業株式会社集合写真

社員数:60人
土木工事、環境事業などを扱う総合建設会社

みんなでつくり上げるワーク・ライフ・バランス

インタビュー写真
総務部課長 丹羽大輔さん

 ワーク・ライフ・バランスが重要といわれるようになった頃、社内組織改革の一環として、若手社員の意見も聞き、アイデアを出していく場が設けられました。この会議によって、社員の働き方を見直していき、半休の制度や時差出勤など休暇を取りやすいような制度を充足していきました。
 働き方が多様化しているので、それに合わせて社員の要望を聞いていき、応えられるものはできる限り応えていきたいと思っています。今後もそうしたことを続けていけば、ワーク・ライフ・バランスをより推進することができ、会社と個人の相互関係が良好となることで、会社の発展につながると思います。

制度化に携わり、プレッシャーもありました

インタビュー写真
総務部係長 猪股千鶴さん

 これまでの育児休業は男性社会ということもあり、口約束でなされていた程度でしたが、それでは安心して子育て・復帰ができないという思いから、総務部全員で法律を勉強し、相談しながら8年前に介護休業と一緒に制度化しました。制度化されてからは、社員が利用しやすくなりました。
 育児休業を取得し、復帰後も温かく迎えてもらえました。現在は定時になると上司が「早く帰らなくていいのか」と声を掛けてくれることもあり、すぐに保育園に迎えに行くことができます。子どもと一緒にいる時間を大切にして、今は仕事も生活も充実しています。

保育園お迎えの様子

 

 

 

 

市ホームページでは、市内のファミリー・フレンドリー企業に登録されている企業の取り組みを紹介しています。

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産業部 経済振興課

電話:0568-85-6246
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