思い描こう、あなたのハッピーエンディング

ページID 1014922 更新日 平成30年9月28日

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「終活」とは、「人生のエンディングを考えることを通じて、自分を見つめ、今をより良く、自分らしく生きる活動」のこと。具体的に、どのようなことに取り組めば良いのでしょうか。専門家に話を聞きました。

「終活」は「終わり」ではなく、自分らしく生きる「これから」を考える活動です

終活に「早過ぎる」はありません

生き方整理コンサルタント・川口香奈
生き方整理コンサルタント 川口香奈

 「終活」と聞くと「死の前の準備」「歳を重ねてから行うもの」と考える人が多いと思います。しかし「終活」は、これまでの人生を振り返ることで自分をより理解し、限りある人生を自分らしく輝いて生きるための、人生の整理術だと私は思います。だから、いつ始めても早過ぎることはないんです。

心の整理から、自分の「思い」が見えてきます

 「終活が大事なのは分かるけど、何から始めたらいいか分からない」という人は多いはず。そんな人は、心の整理から始めましょう。例えば、有効なのが写真の整理。「家族」や「旅行」など、自分らしいテーマで好きな写真を厳選し、アルバムを作成します。写真で人生を振り返ると、自分のルーツや大切にしてきたことが再確認でき、これからやりたいことや生き方のヒントが見つかります。



川口さんが作ったアルバム

川口さんが作ったアルバム。アルバムを見てもらうことで、自分がどんな人間か理解してもらえ、相手との関係性も良くなると言います。

終活で家族の絆も深まります

 これからどう生き、どんなエンディングを迎えたいか。心が整理できたら、それを言葉や文字にして、家族に伝えてください。エンディングノートの活用も有効です。人生の終盤やそれ以降に起こるトラブルの多くは、家族間のコミュニケーション不足が原因。家族もあなたの「思い」を知ることで、あなたらしい人生のエンディングを支えることができます。

講演「人生は、後半戦こそおもしろい」

社会福祉大会で、川口さんが講演を行います。一緒に人生について考えませんか。
とき 10月29日(月曜日)午後2時45分から午後4時まで
場所 総合福祉センター
定員 150人(先着順)

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健康福祉部 地域福祉課 地域包括ケア推進室

電話:0568-85-6187
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