笑顔で話そう、ハッピーエンディング

ページID 1014925 更新日 平成30年9月28日

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「思い」を伝えることが、あなたらしいハッピーエンディングにつながります

元気なうちから自分の人生を考えることが大切です

国立長寿医療研究センター在宅連携医療部長・三浦久幸
国立長寿医療研究センター在宅連携医療部長 三浦久幸

 以前の医療は、延命治療の希望の有無など、最終段階の医療の選択確認のみが行われていました。しかし今、国はACPを行うことで、もっと前段階からその人の「思い」を聞き、その「思い」をかなえる医療・ケアの実施を目指しています。元気なうちから、自分の人生のエンディングを考えることはとても大切です。

春日井市では「『思い』を支える」地域包括ケアが広がっています

 春日井市では市民病院が中心となり、研修や講演などを通じてACPを広めており、医療従事者だけでなく、介護従事者や市民の皆さんの関心を集めています。これは他の自治体にはなかなかないことです。皆が「思い」を共有する大切さに気付くことで、病院をはじめ地域でその人の「思い」を支えるケアができます。

あなたらしいエンディングを迎えることで、家族の負担も和らぎます

 大切な人の人生の終わりが近づいた時、直面するさまざまな選択に悩まない家族はいません。しかし、大切な人の「思い」を聞き、その「思い」をかなえてあげられたという事実があることで、家族の負担は和らぎます。
 「思い」を伝えることは、あなたらしいハッピーエンディングにつながります。自分のために、そして大切な家族のために、自分の人生と向き合ってみてください。

在宅医療市民講演会「今考える~自分らしい人生を生ききるために~」

三浦先生の講演会を開催します。ぜひ参加してください。
とき 12月15日(土曜日)午後2時から午後4時まで
場所 総合福祉センター
定員 200人(抽選)
申し込み 11月15日(木曜日)〈必着〉までに、往復はがき(1枚2人まで)に住所、氏名、年齢を書いて、〒486-0804鷹来町1-1-1、春日井市在宅医療・介護サポートセンターへ

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 地域福祉課 地域包括ケア推進室

電話:0568-85-6187
健康福祉部 地域福祉課 地域包括ケア推進室へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。