子どもたちを見守るたくさんの「地域の力」

ページID 1018373 更新日 令和1年9月27日

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子どもたちが毎日、安全・安心に暮らせるように、春日井ではさまざまな団体が活動しています。ここでは、そんな子どもたちの成長に寄り添う団体の皆さんの声を聞きました。

子ども応援団「地域のおじさん・おばさん」

子ども応援団「地域のおじさん・おばさん」代表・酒井治己さん 
子ども応援団「地域のおじさん・おばさん」代表・酒井治己さん

毎日の登下校の際、子どもたちにあいさつや声掛けをしたり、時には困ったときの相談相手になったりと、子どもたちを見守っています。

雨の日も、風の日もー。子どもの安全を見守り続ける

酒井さん活動の様子

 私たちは、毎日通学路の横断歩道付近などに立ち、小中学生の登下校を見守っています。
 私は10年以上、この活動を行っています。活動当初はあいさつを返してくれる子は少なかったですが、毎日立ち続けることで、すっかりこのオレンジのベストと帽子が定着し、今では子どもたちからあいさつをしてくれるようになりました。
 小学校の卒業式の日、保護者から「6年間ありがとうございました」と言葉を掛けてもらったり、子どもから感謝の手紙をもらったりしたことがあります。その時は、活動を続けてきて良かったと心から思いました。
 見守りは決して特別なことではないかもしれません。ですがどんな日でも毎日、欠かさず活動を続けることで、子どもたちの安全な暮らしと成長を支えていきたいと思っています。

安全・安心まちづくりボニター

安全・安心まちづくりボニター連絡会代表・薮木聰博さん 
安全・安心まちづくりボニター連絡会代表・薮木聰博さん

防犯や防災の研修を受けたボランティア。学校や地域の団体と安全情報を共有しながら、子どもたちに防犯・防災の大切さを伝えています。

「ふれあい」を通して、子どもの防犯・防災意識を向上させたい

こども防犯教室の様子

 私たちボニターは「こども防犯教室」や「子ども安全アカデミー」、「児童見守り活動」などを行い、子どもたちとふれあうことで、子どもの防犯・防災意識の醸成を図っています。
 ボニターは、市安全なまちづくり協議会の会長である市長より委嘱を受けて活動しています。ボニターになるためには、防犯や防災で全国的に著名な第一線で活躍する講師による「春日井安全アカデミー」と、実践的な講義である「ボニター養成講座」を受講します。どちらの講座も、安全について自身の学びの場になりました。そして活動の中で、そこで得たことなどを子どもたちに分かりやすく伝えることで、子どもたちの成長に寄り添うことができます。活動の後に、「いつもありがとうございます」と言ってもらえるととてもうれしく、活動をしていて良かったと感じます。
 これからも、子どもたちが自分の身は自分で守る力を付けることができるように、活動に取り組んでいきます。

スマイルネットかすがい

春日井市小中学校PTA連絡協議会会長・天野美穂さん 
春日井市小中学校PTA連絡協議会会長・天野美穂さん

PTAが中心となり、カエルのスマイルワッペンを着けて、地域で子どもの見守り活動を行っています。

子どもたちが「無事カエル」ために

 私たちはこのワッペンを着けて、子どもの登下校時や地域のイベント時などに見守り活動を行っています。ワッペンを着けた大人がいることで犯罪の抑止力になりますし、子どもたちもこのワッペンを見ると安心した様子で元気にあいさつしてくれます。
 私は普段の生活の中でも、かばんにワッペンを着けています。地域に見守りの目があることで、皆が安心できると思います。またある時、市外で「そのワッペンは何ですか?」と聞かれたことがありました。ワッペンのおかげで、春日井の「安全・安心」のアピールにもなるのかな、と思います。
 まだまだこの活動を知らない人も多いはず。もっと活動を普及して、ワッペンを着ける親の輪を広げることで、子どもも、親も、より安心して暮らすことができる環境をつくっていきたいと思います。

スマイルネット活動の様子1

スマイルネット活動の様子2

いつもありがとうございます!

出川小6年・三浦理央さん

三浦さん

オレンジベストの方が通学路に立って見守っていてくれるおかげで、毎日、元気に安心して登校できています!

鳥居松小1年・春日井亮くん

春日井くん

「こども防犯教室」ではいろんなキャラクターが劇に出てくるので、楽しみながら安全のことが勉強できました!

岩成台西小4年・高橋沙和さん

高橋沙和さん

登下校や夏祭りの時などに、カエルのワッペンを付けた人がいてくれると安心しますし、あいさつをしてもらえると元気になれます!

このページに関するお問い合わせ

企画政策部 広報広聴課

電話:0568-85-6036
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