ホッケー女子日本代表・石橋唯今(ゆい)

ページID 1019217 更新日 令和1年12月25日

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ホッケー女子日本代表・石橋唯今

ホッケー女子日本代表「さくらジャパン」の一員。ミッドフィルダーとして華麗なスティックさばきを見せ、一昨年のアジア競技大会での女子日本代表史上初の優勝と東京2020オリンピック出場決定に大きく貢献。同年11月から市内に本社がある「ホンダロジコム株式会社」に所属し、オリンピックメンバー入りを目指す。

金メダルを取って、満開のサクラを咲かせたい!

 ホッケーを始めたのは中学生の時。部活動で入部し、それ以来、高校、大学、社会人とホッケー一筋です。私は身長が147センチメートルと小柄で、一昨年出場したワールドカップでは出場選手中、一番身長が低かったです。でも、細かな技術やドリブルスキルを磨くことで攻撃力を高め、攻撃的ミッドフィルダーとして、中盤から相手を抜いて得点を決めています。
 私は元々、関西地方の実業団チームに所属していましたが、アジア競技大会で優勝し、東京2020オリンピック出場を決めて五輪の舞台を見据えた時、「今のままでそのステージに立てるのか」と思い悩み、チームを離れました。所属先が決まらない中、手を差し伸べてくれたのが現在所属するホンダロジコム株式会社でした。ホンダロジコム株式会社は平成18年からスポーツ支援としてホッケー選手の受け入れをしています。今は総務部に席を置きながら、ぎふ朝日レディースのメンバーとして、男子選手らとも練習しています。
 ホッケーの魅力は、なんといってもスピード感と臨場感。ボールを激しく奪い合い、時速160キロメートルを超えるボールが飛び交う試合は迫力満点です。ぜひ、春日井の皆さんにも生の試合や私のプレーを見に来てほしいと思います。ホッケー女子日本代表の愛称は「さくらジャパン」で、春日井市の花「サクラ」と一緒なことに何か縁を感じます。今は焦らず、自分にできることをしっかりして、今年の目標であるオリンピックメンバー入りと金メダル獲得を果たしたいです。そしてメダルを掲げて、春日井市民の皆さんに喜びを報告したいと思います。

笑顔でインタビューに答える石橋選手


3Dドリブルで相手をかわす石橋選手

石橋選手の得意技「3Dドリブル」。ボールを絶妙なスティックさばきで浮かせることで、相手ディフェンスをかわし抜き去る。

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