知ろう!理系女子学生の今

ページID 1022785 更新日 令和2年10月29日

印刷大きな文字で印刷

自分の学びたいことに積極的に取り組んでいる工学部の皆さんに話を聞きました。

自分が作ったモノが人の役に立つところを見たい

中部大学 工学部 都市建設工学科 山内まこさん

山内まこさんの写真

 何かを作ることが好きで、高校生のときは、演劇部の裏方をやっていて、舞台装置や小道具などを作っていました。進路を選択する中で、漠然と「ものづくりに関わりたい」という思いを持っていたこととまちづくりをするゲームが好きだったこともあり、工学部都市建設工学科への入学を決めました。現在は、土を触ったりコンクリートを実際に作ったり、測量の機械を扱ったりと土木系の実験などで、日々初めての体験をしています。実験では話し合うことも多く、自分とは違う意見や知らない知識をみんなからもらうことができ、とても視野が広がったと思います。
 学科のみんなとの結束力は強く1年生の時に1学年上の先輩と触れ合う合宿もあり、仲の良い先輩もできました。 今年度の前期は新型コロナウイルス感染症の影響で大学が休校だったためまだ、1年生に会えていませんが、先輩として仲良くなりたいと思っています。大学に入って学んでいく中で、まちづくりだけでなく、自分が作ったモノが人の役に立っていくのを見たいと考えるようになり、将来の選択の幅が広がりました。

日々キラキラしていて充実しています!

中部大学 工学部 スペースガールズ

スペースガールズ写真

 私たちは、1年生のときから実践的に自分たちでロケットや衛星について学びたいと考え、スペースガールズを立ち 上げました。最初は、段ボールなど身近にあるものやモデルロケットのキットで作製していましたが、 2年生の夏からは、自分たちで設計や素材選び、組み立てまで行うようになりました。初めは上手く上に飛ばすことができず、ロストしてしまうこともありましたが、試行錯誤を繰り返して打ち上げ実験の際にきちんと飛んだ時はとてもうれしかったです。昨年は種子島ロケットコンテストの高度部門に2基出場し、ともに同じ高度を打ち上げ、チーム賞を受賞しました。今年の3月は新型コロナウイルス感染症の影響で中止となってしまいましたが、次回は技術力で賞を取りたいです。

打ち上げ実験の様子

スペースガールズ

 平成30年創設。宇宙、ロケット、衛星が好きな宇宙航空理工学科の1年生女子8人で結成。毎年3月に行われる種子島ロケットコンテストに向け、 設計、作製に日々奮闘中。現在は男子学生も加わり、ハイブリッドロケットを作製するため、勉強と実験に励む。

このページに関するお問い合わせ

市民生活部 男女共同参画課

電話:0568-85-4401
市民生活部 男女共同参画課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。