春日井サボテンを知る

ページID 1024077 更新日 令和3年4月16日

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 春日井サボテンには、まだまだ知られざる魅力が満載。ここでは、春日井サボテンに関する豆知識をQ&Aで紹介します。

Q.春日井でサボテン栽培が盛んなのはなぜですか?

A.始まりは、「緋牡丹」。

イラスト

 春日井のサボテン栽培は昭和28年頃、果樹栽培が盛んな桃山地区で、ある農家が「緋牡丹」に魅せられ、副業として栽培を仲間に提案したことから始まりました。
 そして転機は昭和34年に発生した伊勢湾台風。台風で果樹園が壊滅状態となった一方、サボテンは被害が少なかったことから、それ以降の栽培主体をサボテンに切り替え、市内で広くサボテン栽培が普及し、平成18年まで実施された「農林水産省作物統計調査」では、「サボテン及び多肉植物」の出荷量で全国1位になりました。市では、これからもサボテンを活用したまちづくりを推進します。

Q.サボテン関連商品はどんなものがあるの?

A.グッズからグルメまでさまざま。

サボテン商品がまとめて買える店はこちら!
こだわり商店
● こだわり商店(旭町1)
出口店長
こだわり商店店長
 出口美紀さん

 市内では、食用サボテンの他、サボテンを取り入れた食品や化粧品、サボテンキャラクターのグッズなど、さまざまな商品が販売されています。

春日井情報発信センター Lirick(リリック)
● 春日井情報発信センター Lirick(リリック)<上条町1>

Q.多肉植物との違いって?

A.とげのあるなし、ではありません。

 サボテンは多肉植物の一種ですが、園芸では分けて扱われます。2つの違いはとげの有無と思いがちですが、多肉植物にもとげがあるものもありますし、サボテンにもとげのないものがあります。
 主な違いは、ほとんどのサボテンのとげの付け根にあるとげ座という綿毛の有無。また、生息地もサボテンは主に南北アメリカ、多肉植物は主にアフリカ大陸と異なるため、育て方も違います。

Q.春日井のサボテンキャラクターについて教えて!

A.春代、日丸、井之介の 3人(匹!?)トリオ。

サボテンキャラクター

 春日井サボテンのPRを目的に、平成19年に誕生。デザインは名古屋造形大学の学内コンペで、名前は市民公募で決まり、それぞれの名前の頭文字をあわせると「春日井」になります。
 春代(はるよ)はおしゃれでおしゃま、日丸(にちまる)は元気な食いしん坊、井之介(いのすけ)は超無口な恥ずかしがり屋など、それぞれの「キャラ」も魅力的。市内のイベントによく現れます。

Q.春日井でサボテンに出会えるスポットは?

A.市内にいろいろとあります!

スポットの地図

  1. グリーンピア春日井
    「緑と花の休憩所」2階にあるサボテンコーナーでは、たくさんのサボテンを展示している他、サボテンに関する豆知識も紹介しています。
  2. JR勝川駅・JR春日井駅
    JR勝川駅にはサボテンキャラクターの像とウチワサボテンが、JR春日井駅のデジタルサイネージ横にはサボテンの寄せ植えがあります。
  3. 春日井市役所
    市内農家の協力の下、1階市民ホールで観賞用サボテンを展示しています。
  4. サボテン農家(桃山町一帯、細野町)
    春日井のサボテン栽培の中心地。中には、ハウスの見学やサボテン寄せ植え体験を実施している農家もあります。
  5. サボテンフェア(落合公園)
    さまざまなサボテンを見て・買うことができるサボテンの祭典。毎年、全国から多くの愛好家が集まります。今年は、新型コロナウイルス感染症の影響により、開催時期や場所の変更を検討中。

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電話:0568-85-6244
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