令和3年10月から新たな指定袋を追加しました!

ページID 1025952 更新日 令和4年5月28日

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なぜ新たな指定袋を追加するの?

 金属類のうち「発火性危険物」であるガスボンベ・スプレー缶、使用済みライター、電子たばこ、モバイルバッテリー等の充電式電池を内蔵した小型家電は、衝撃や圧力が加わることで発火し、ごみ処理施設やごみ収集車の火災原因になっています。

 そこで、新たな指定袋を導入し、「発火性危険物」を家庭からの排出時に確実に分別していただくことで、安定的・継続的なごみ処理を行い、ごみ処理施設等の火災を防ぎます。

「発火性危険物」は新たな指定袋(赤色)で出してください。

 令和3年10月から「発火性危険物」は、ほかの金属類(なべや缶詰の缶など)とは分け、指定袋(赤色)に入れて、ごみステーションに出してください。

 排出日は、お住まいの地域の金属類の日(月1回)です。

 

令和3年10月から

概要

出前講座について

 只今、出前講座を開講しています!新たな指定袋やごみの分別など、日ごろからの疑問を解消してみませんか?少人数の集まりにもお伺いします。
 御希望の場合は、申込用紙をご記入の上、ごみ減量推進課まで、直接又は郵送、メール等で申し込みください。

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このページに関するお問い合わせ

環境部 ごみ減量推進課

電話:0568-85-6222
環境部 ごみ減量推進課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。