令和3年10月から新たな指定袋を追加しました!
なぜ新たな指定袋を追加するの?
金属類のうち「発火性危険物」であるガスボンベ・スプレー缶、使用済みライター、電子たばこ、モバイルバッテリー等の充電式電池を内蔵した小型家電は、衝撃や圧力が加わることで発火し、ごみ処理施設やごみ収集車の火災原因になっています。
そこで、新たな指定袋を導入し、「発火性危険物」を家庭からの排出時に確実に分別していただくことで、安定的・継続的なごみ処理を行い、ごみ処理施設等の火災を防ぎます。
「発火性危険物」は新たな指定袋(赤色)で出してください。
令和3年10月から「発火性危険物」は、ほかの金属類(なべや缶詰の缶など)とは分け、指定袋(赤色)に入れて、ごみステーションに出してください。
排出日は、お住まいの地域の金属類の日(月1回)です。
令和3年10月から
出前講座について
只今、出前講座を開講しています!新たな指定袋やごみの分別など、日ごろからの疑問を解消してみませんか?少人数の集まりにもお伺いします。
御希望の場合は、申込用紙をご記入の上、ごみ減量推進課まで、直接又は郵送、メール等で申し込みください。
PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。