「化学物質過敏症」を知っていますか?

ページID 1029766 更新日 令和4年9月29日

印刷大きな文字で印刷

化学物質過敏症とは?

 何らかの化学物質に長時間さらされるなどして、いったん過敏症状を発症すると、その後はわずかな化学物質に過敏に反応し続ける慢性的な症状のことをいいます。
 化学物質への感受性は個人差が大きいため、同じ環境にあっても発症する人としない人がいます。
 重症な場合には、日常生活を送ることが難しくなる場合もあります。

主な症状

  • 嗅覚過敏
  • 目・鼻・のどの刺激症状
  • 皮膚の紅斑
  • かゆみ
  • 疲労感
  • 頭痛
  • めまい
  • 吐き気
  • うつ病などの精神症状
  • ぜんそく
  • 動悸
  • 下痢    など

原因になる化学物資を含むもの

  • 香料
  • 洗剤
  • 柔軟剤
  • シャンプー
  • 化粧品
  • 整髪剤
  • 制汗剤
  • 農薬
  • 除草剤
  • 殺虫剤
  • 煙草
  • 自動車の排気ガス
  • アルコール消毒液    など

対処法

治療法が確立されていないため、原因となる化学物質から避けることが最も有効な対処法と言われています。

化学物質過敏症へご理解とご協力をお願いします

  • 人が集まるところでは、洗剤、柔軟剤、香水などの香りが過度にならないよう配慮をお願いします。
  • 学校、保育所、病院、公園等の公共施設、住宅地に隣接した家庭菜園、農地などで農薬を使用するときには、農薬の飛散防止などにご協力をお願いします。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康増進課

電話:0568-85-6168
健康福祉部 健康増進課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。