手足口病警報が発令されました

ページID 1003254 更新日 令和1年7月9日

印刷大きな文字で印刷

手足口病警報が発令されました 

 愛知県では「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に基づき、県内の小児科を標榜する医療機関のうち182か所を定点として各種感染症の発生動向調査を実施しています。

 この調査結果によりますと、令和元年第26週(6月24日から6月30日まで)における愛知県全体の一定点医療機関当たりの手足口病報告数は5.21でした。

 これは、国立感染症研究所が定める警報の指標である「5」を上回っていることから、愛知県内において手足口病警報が発令されました。

 手洗いによる予防を心がけ、感染と重症化を防ぎましょう。

 

手足口病の特徴

 乳幼児を中心に主に夏季に流行します。                                                                                                                                            

 3~5日の潜伏期間の後

  • 小さな水泡の発現(口の粘膜、手のひら、足のうらや足の甲など)
  • 約3分の1に軽度の発熱
  • 稀に髄膜炎、脳炎などを生ずることもあり、高熱や嘔吐、頭痛などがある場合は合併症に注意が必要です。

予防

手足口病は、ウイルスが原因となる感染症です。この感染症に対するワクチンは開発されておらず、また特別な治療法はありません。

感染経路は、主に咽頭からの飛沫感染です。また感染者の便から出るウイルス(症状が回復しても2~4週間は排出されます)の経口感染、皮膚に発現した水泡の内容物からの感染の可能性があります。

そのため、感染しないように予防対策を励行することが重要です。

  • まめにしっかりと手洗いをする。(タオルの共用はしない)
  • 排泄物を適切に処理する。
  • 感染者との接触を避ける。

発症した場合は、安静にし、水分補給をまめに行う、また対症療法を受けることになります。

手足口病関連情報のリンク

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康増進課

電話:0568-85-6168
健康福祉部 健康増進課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。