令和3年度春日井市福祉有償運送運営協議会議事録

ページID 1027095 更新日 令和4年1月17日

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1 開催日時及び開催場所

令和3年12月20日(月曜日)午後2時~午後3時

 

2 開催場所

市役所南館4階 第3委員会室

3 出席者

委員
委員長
 
磯部 友彦(中部大学教授)
 
副委員長
 
臼井 留美子(春日井市民生委員・児童委員協議会)
 
委員
 
板倉 美保(名鉄バス株式会社春日井営業所)
 
奥村 薫績(春日井市内タクシー組合代表)
 
迫田 塁(春日井市内介護タクシー事業者代表)
 
安藤 洋子(春日井市手をつなぐ育成会)
 
戸田 三保子(春日井市肢体不自由児・者父母の会)
 
山内 一成(春日井市内タクシー運転手代表)
 
山縣 紀子(特定非営利活動法人等代表)
 
大島 常生(春日井市まちづくり推進部長)
 
委員以外の出席者
 
竹中 暢康(国土交通省中部運輸局愛知運輸支局)
事務局
健康福祉部長 山口 剛典
 
地域福祉課長   長坂 匡哲
 
同課長補佐   古川 裕樹
 
同担当主査   小野田 純一
 
同主事     山田 健太
 
都市政策課主査 津田 哲宏
傍聴者
1名

4 議題

(1) 春日井市における移動制約者及び移動支援の状況について

(2) 福祉有償運送実績報告について

(3) 自家用有償旅客運送事業所の更新登録について

5 会議資料

6 議事内容

議事に先立ち、部長あいさつを行った。
また、中部運輸局愛知運輸支局運輸企画専門官竹中氏の会議への出席を周知し、
会議運営における春日井市福祉有償運送運営協議会規則第6条第4項の規定に定める委員に安藤委員、戸田委員、板倉委員、奥村委員の4名を任命した。
議事録は要点筆記とし、委員長及び副委員長が確認手続き及び署名することを確認した。
会議資料の中の個人情報を黒塗りする等の配慮をした上で、会議は一部公開とし、個人の権利利益を害する場合など特段の配慮が必要なときは、審議内容により非公開とする。

議題1 春日井市における移動制約者及び移動支援の状況について

小野田主査
資料4に基づき説明。
迫田委員
福祉応援券について、配布数に対しての利用率はどれくらいか。
長坂課長
正確な利用率については手元に資料がないが、9割を超える利用率である。
迫田委員
福祉応援券の対象者について、現在は障がい者手帳の所有者に限られており、突発的に病気に罹患した人は対象でない。交付申請を行っても、すぐに手帳が交付されないため、手帳の交付までの過程を支援できるように対象者の範囲を拡大してほしいと利用者より要望があった。
長坂課長
手帳取得までの期間の支援については課題であり、今後検討することも必要と思われる。
竹中専門官
福祉応援券について、福祉有償運送を実施している事業者についても対象となるのか。
長坂課長
福祉応援券は登録制のため、事業者からの登録の申出があれば対象となる。
竹中専門官
実際に福祉有償運送を実施している事業者は登録しているのか。
また、利用実績はあるか。
長坂委員
現在では、2法人が登録している。利用実績について、福祉応援券の登録は法人単位で行い、法人の事業の中には、福祉有償運送以外で施設入所分も計上してあるため、福祉有償運送のみの利用実績は把握していない。

議題2 福祉有償運送実績報告について

小野田主査

資料5に基づき説明。

竹中専門官
社会福祉法人麦について、登録人数6名に対して、実績が0件というのはどういうことか。
小野田主査
利用者の病院通院など不足の事態があった場合に、福祉有償運送で対応できるよう登録申請をしており、令和2年度は福祉有償運送で対応する場面がなかったため、結果的に実績は0になっている。

議題3 自家用有償旅客運送事業者の更新登録について

長坂課長
議題3については、登録の有効期間が令和4年4月13日までとなっている事業者から更新登録の申請があった。また、配付している資料は個人情報について黒塗りで伏せてあるが、協議会終了後に回収する。
磯部委員長
まず、配付資料の内容について、確認する時間をとる。また、会議の公開・非公開について、資料の個人情報は、協議や審査に影響を与えない範囲で黒塗りで伏せているので、審議については公開としたいと思うがどうか。
非公開を希望する意見がないため、これ以降の会議については公開とする。
小野田主査
資料6に基づき説明。
磯部委員長
更新事業者に対して、何か質問があれば、質問事項について検討をしたい。
竹中専門官
新型コロナウイルス感染症が流行している中で、最近の運行状況等について問いたい。
磯部委員長
車両台数について1台とあるが、その車両が故障した場合等、運行に支障が生じるがその点について、考えを問いたい。
臼井副委員長
運転者が2名とあるが、人数的に十分なのか。
山縣委員
利用者人数に記載のある、4名はどのような心身状況であるのか。
磯部委員長
利用者登録について、4名以外の利用者で希望者はいないのか。
ASUMO
入室
磯部委員長
新型コロナウイルス感染症が流行している中で、最近の運行状況はどうか。
ASUMO

利用実績については、大幅に減少している。
最近では、感染状況が落ち着いているので、相談数は増え始めている。

今後も感染状況によって、運行状況に変化があると思う。

磯部委員長
車両台数は1台で大丈夫か。
ASUMO
車椅子の方を対象に送迎しているため、車椅子対応の車両を利用しているが、車両は高価であり、現在の売り上げでは、新しい車両の購入は難しい。今後感染状況が回復して、売り上げが上がれば、購入を検討する予定。
磯部委員長
持ち込み車両の利用について、検討してはどうか。
ASUMO
車椅子の方を対象としているため、基本的に持ち込み車両の利用は検討していない。
磯部委員長
運転者数2名については問題ないか。
ASUMO
車両台数が1台ということもあり、2名体制で十分対応できると考える。また、緊急時でも対応できる体制を整えているため、問題はない。
磯部委員長
利用者4名であるが、他の利用者の登録希望はないか。
ASUMO
事故等のリスクを考えると、車椅子の方以外の利用者はお断りしており、できる限り公共交通機関の利用を勧めている。
ASUMO
退室
磯部委員長
1事業者の更新について協議が調ったこととし、議題を終了する。

上記のとおり、令和3年度春日井市福祉有償運送運営協議会の議事の経過及びその結果を明確にするためにこの議事録を作成し、委員長及び副委員長が署名する。

 

令和4年1月7日

                    委員長   磯部 友彦
                    副委員長  臼井 留美子

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