平成22年度春日井市防災会議議事録

ページID 1007205 更新日 平成30年11月20日

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1 開催日時

平成22年7月28日(水曜日)午後1時30分~午後2時30分

2 開催場所

春日井市役所12階 大会議室

3 出席者

会長 春日井市 市長 伊藤 太
1号委員 春日井警察署 署長 川井 信夫 
2号委員 春日井市 副市長 宮地 清惠
2号委員 春日井市 副市長 本間 奈々
2号委員 春日井市総務部 部長 近藤 和記雄
2号委員 春日井市健康福祉部 部長 早川 利久 (代理 長谷川 学)
2号委員 春日井市産業部 部長 稲垣 勝彦
2号委員 春日井市まちづくり推進部 部長 中村 幹雄
2号委員 春日井市建設部 部長 長谷川 五男
2号委員 春日井市上下水道部 部長 瀧本 広男
3号委員 春日井市教育委員会 教育長 浅岡 正美
4号委員 春日井市消防本部 消防長 梅本 治郎
4号委員 春日井市消防団 団長 伊藤 和弘
5号委員 春日井市議会 議長 水谷 忠成
5号委員 春日井市議会総務委員会 委員長 長縄 典夫
5号委員 春日井市建設委員会 委員長 安藤 盛行
5号委員 愛知県尾張県民事務所 所長 北川 昌宏
5号委員 国土交通省中部地方整備局
名古屋国道事務所
事務所長 高橋 敏彦 (代理 高島 久典)
5号委員 国土交通省中部地方整備局
庄内川河川事務所
事務所長 高橋 裕輔
5号委員 陸上自衛隊守山駐屯地
第35普通科連隊
第3中隊長 東浦 正幸 (代理 藤井 崇)
5号委員 独立行政法人都市再生機構
大曽根住宅管理センター
所長 近藤 幸生
5号委員 西日本電信電話株式会社名古屋支店
株式会社NTT西日本‐東海尾張設備サービスセンタ
所長 岩田 登
5号委員 中部電力株式会社春日井営業所 所長 清水 裕司 (代理 野口 英伸)
5号委員 東邦ガス株式会社春日井営業所 所長 杉崎 清志
5号委員 (社)春日井市医師会 会長 三輪 勝征 (代理 落合 幸治)
5号委員 (社)春日井市歯科医師会 会長 真野 光彦 (代理 川口 剛)
5号委員 春日井市薬剤師会 会長 塚本 知男 (代理 牛田 誠)
5号委員 春日井市区長・町内会長連合会 会長 松本 由太朗
5号委員 (社)春日井建設協会 会長 下田 秋吉 
5号委員 春日井市管工事業協同組合 代表理事 伊藤 賢三 
5号委員 郵便事業株式会社春日井支店 支店長 松井 貢
5号委員 東海旅客鉄道株式会社春日井駅 駅長 鈴木 茂安
5号委員 春日井商工会議所 会頭 清水 勲 (代理 安達 昭夫)
5号委員 (社)愛知県トラック協会
尾東支部春日井地区部会
部会長 生川 慶一
5号委員 (社)愛知県エルピーガス協会
尾張支部春日井分会
   
5号委員 名鉄バス株式会社春日井営業所 所長 柴田 光一
5号委員 尾張中央農業協同組合 常務理事 八澤 勝広
5号委員 春日井市小中学校長会 会長 林 薫
5号委員 春日井ボランティア連絡協議会 会長 勝川 智子 (代理 平野 秀雄)
5号委員 春日井市赤十字奉仕団 委員長 梶田 美登里
5号委員 春日井市婦人会協議会 会長 後藤 純子
5号委員 春日井市安全なまちづくり協議会
安全・安心まちづくりボニター
代表 鈴木 保利 (代理 青山 克子)
5号委員 春日井市安全なまつづくり協議会
春日井安全・安心まちづくり女性フォーラム
実行委員会
委員長 村島 よしみ

【事務局】

春日井市総務部市民安全課 課長 稲葉 亮輔
  課長補佐 長谷川 保弘
  防災担当主査 高田 和彦
  主任 後藤 邦昌
  主事 若杉 有一朗
春日井市建設部河川排水課 課長 森田 博
  課長補佐 梶田 高由

4 傍聴人

なし

5 議題

  1. 平成22年度春日井市地域防災計画の修正について
  2. 平成22年度春日井市水防災計画の修正について
  3. 平成22年度春日井市防災対策事業について
  4. 平成22年度春日井市総合防災訓練(地震想定)について
  5. その他

会議資料

参考資料

  1. 春日井市地域防災計画(地震災害対策計画 平成21年修正)
  2. 春日井市地域防災計画(風水害等災害対策計画 平成21年修正)
  3. 平成21年度春日井市水防計画 

6 議事内容

【近藤部長】
 お待たせいたしました。
 私は、本日、司会進行を行います総務部長の近藤でございます。どうぞよろしくお願いいたします。会議に入ります前に、ご報告いたします。本市では、附属機関の会議は公開で行っておりますので、ご承知ください。なお、本日の会議は、委員総数の2分の1以上のご出席をいただいておりますので、春日井市防災会議条例第5条第2項により、成立しております。
 それでは、只今から、平成22年度春日井市防災会議を開会させていただきます。
 はじめに、春日井市防災会議の会長でございます伊藤太春日井市長からご挨拶申し上げます。

【伊藤市長】
 皆さん、こんにちは。先般は暑いですねという言葉以外ないような暑さが続いておりますが、そういう暑い中お集まりいただきありがとうございます。また、2週間前だと思いますけれども、この地域、可児、八百津を襲った集中豪雨等で大きな被害が出たということも記憶に新しいことでございます。幸いなことに春日井市では多少の床上・床下浸水等はありましたけれども、大きな被害はなかったと思っております。そういう状況の中で、それぞれの立場で、自治消防団の方には地域の見回り等でご協力いただいたと思っております。いつ災害が起こるかわかりませんので、いろいろな形での対応、準備が必要だと思っております。また、そういう集中豪雨だけではなくて土砂災害あるいは地震等のいろいろな災害が心配される状況があるわけでございます。そういうことを踏まえながら、今日皆様にご審議いただく議題がここに提案されておりますので、皆様のご協力をいただく中でよいものがまとまっていけばいいかなと思っておりますので、ご協力をお願いし、また先ほど言いましたように日頃のそれぞれの立場でのご協力あるいはご活躍に感謝申し上げながら挨拶といたします。よろしくお願いいたします。 

【近藤部長】
 この度、今回の会議より、5号委員となられました、愛知県尾張県民事務所長北川昌宏様をご紹介いたします。

【北川委員】
 愛知県の尾張県民事務所長の北川でございます。新たに防災会議のメンバーに加えていただきありがとうございます。愛知県では平成20年の庁内再編に伴い、従来の県事務所を県民事務所に衣替えいたしまして、県民の皆様方の安心安全の拠点となることを大きな柱といたしました。その体制として、本県を尾張・西三河・東三河の3つに分離し、それぞれ防災体制の方面本部体制を構築したところでございます。防災は地域の住民の方からみれば県も市町村もございません。そこで県民事務所といたしましても市町の防災会議にぜひ参加させていただきたいとこういうお願いをさせていただきましたところ、早速春日井市さんからご了解いただき誠にありがとうございました。尾張県民事務所といたしましては、県の職員と市町の職員との合同研修の実施等今後いっそう顔の見える関係づくりを図ってまいりたいと考えておりますので、皆様方との情報交換を通じ春日井市さんと一層の協力関係の強化を図ってまいりたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

【近藤部長】 
 ありがとうございました。
 それでは、これより議事に入らせていただきます。進行につきましては、規定に従い、会長でございます、伊藤市長にお願いいたします。

【伊藤議長】
 それでは、議長を務めさせていただきますので、議事の進行が円滑に進みますよう、皆様方のご協力をお願い申し上げます。
 最初に、議事録署名人の選出を行います。署名人は議長が指名いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

【委員】
 異議なしの声

【伊藤議長】
 ご異議がございませんので、議事録署名人は、下田秋吉委員と、梶田美登里委員を指名いたします。
 それでは、議題1「平成22年度春日井市地域防災計画の修正について」を議題とします。
 事務局より説明してください。

【事務局(稲葉課長)】
 市民安全課の稲葉と申します。よろしくお願いいたします。
 それでは、議題1の「平成22年度春日井市地域防災計画の修正について」ご説明申し上げます。
 資料の1ページをご覧ください。今回の主な修正の要旨でございます。大きく分けますと、3つの理由によるものです。
 まず、1 平成22年度の愛知県地域防災計画が修正されたことに伴いまして、この計画との整合を図るもので、修正の主な理由は記載の(1)から(5)までによるものです。
 次に、2としまして、本年度の本市の組織改編に伴い修正するもの、3として、その他でございます。
 このあとは、新旧対照表でご説明させていただきます。
 それでは2ページをお願いいたします。
 新旧対照表につきましては、左から修正前、修正後となっており、右の備考欄が修正理由となっております。
 なお、15ページまでが地震災害対策計画、16ページから39ページが風水害等災害対策計画となっております。
 それでは、まず、地震災害対策計画からご説明いたします。
 2ページの上段の表につきましては、県の計画の用語の整理に合わせて記載を変更するもので、中段の語句の修正につきましては、市の防災計画であるため記載を県民から住民に変更するものです。同じく2の対策につきましても、主体を市に置くことを明確にするため修正し、また県の計画の修正に合わせて、対応の明確化を図るため、3ページになりますが、あいち防災協働社会推進協議会の活動方針を記載するとともに、風水害等対策計画との整合を図るため変更するものです。
 また、中ほど3の医薬品等の確保につきまして保健センターでの休日急病診療の廃止に伴い、記載を削除するものです。
 第2章第5節 災害時要援護者の安全対策につきましては、主体を市に置くことを明確にするために県関係の記載を削除するものです。
 4ページの6 防災拠点の整備につきましては、風水害等対策計画との整合を図るため記載を変更するものです。第3章中ほどのカタカナのウにつきましては、市の防災工事資金融資あっせん制度の廃止に伴い記載を削除するものです。第2節情報の収集及び伝達(1)東海地震に関連する情報、5ページにかけましての表でございますが、東海地震観測情報の情報文の変更に伴い、県の計画が修正されましたので記載内容を変更するものです。
 6ページの組織図につきましては、市の組織改編に伴い補職名を削除いたしました。
 7ページをお願いいたします。
 第2節、第3節にございます表につきましては、それぞれ組織等の変更、内線番号を変更するもので、次の2 救援活動内容につきましては、防衛省防災業務計画との整合を図るため記載内容を変更するものです。
 8ページ、第4節図の右下のボランティアでございますが、対応の明確化を図るため通訳ボランティアの字句を追記するものです。
 第2章 情報の収集及び伝達で県災害対策本部へ通じる非常通信ルートでございますが、組織改編に伴い名称を変更し、9ページになりますが、組織名称を追記するものです。
 第3節の表、愛知県災害対策本部尾張方面本部への連絡先につきましては、組織の名称、電話番号、内線番号を変更するものです。
 10ページ、第2章の5 災害時要援護者への広報につきましては、対応の明確化を図るため記載事項を追記するものです。
 第3章の3 緊急消防援助隊等につきましては、県の計画の修正に合わせて、緊急消防援助隊の受け入れ体制等について追記するものです。
 11ページをお願いいたします。
 防災活動拠点として落合公園・前高公園の2か所を新たに追加いたしました。
 第4章の(1)主食等の調達につきましては、要領の名称変更に伴い修正するものです。また、第5節3 医薬品等の確保につきましては、保健センターでの休日急病診療の廃止に伴い、記載を削除するものです。
12ページ、第6節 住宅の確保につきましては、県の計画との整合を図るため、災害によって住家に被害が生じた場合の調査事項について新たに追記するものです。第7節防疫につきましては、県の計画の変更に合わせて、語句を修正するものです。
 13ページをお願いいたします。
 第2節の2 仮設トイレ等の設置につきましては、マンホールトイレシステムを整備した指定避難所に、マンホールトイレを設置することを明記するものです。中ほど第5編の1 義援金の受付及び配分につきましては、県の計画の修正に合わせて、語句の修正をするものです。第3節の1 災害復興住宅資金融資につきましては、団体、法の名称変更及び14ページにかけまして、団体の解散に伴い記載内容を変更するものです。第2章公共施設の災害復旧計画につきましては、関係法文の条文削除に伴う項目の削除及び語句の修正をするものです。
 15ページをお願いいたします。市の組織改編に伴い補職名を削除いたしました。
 続きまして、風水害等災害対策計画につきましてご説明いたします。
 内容につきましては、地震災害対策計画の記載と重複する部分が多くありますので、ご承知置きください。
 16ページ上段の表につきましては、県の計画の用語の整理に合わせて記載を変更するもので、中段の表の語句の修正につきましては、予警報の発令を発表に統一するものです。また、中部地方整備局の災害予防の管轄から八田川を削除し、カッコ書き矢田川を含むを追記したものです。
 第4節の1 基本方針17ページにかけまして、市の防災計画として記載を県民から住民に変更するものです。2 対策につきましては、主体を市に置くことを明確にするため修正し、また県の計画の修正に合わせて、対応の明確化を図るため、あいち防災協働社会推進協議会の活動方針を記載するものです。第2編 災害予防計画(2)関係機関からの情報収集につきましては、具体的な会社名の明記をしないこととし、一部表現の見直しを行いました。第5節の3 医薬品等の確保につきましては、保健センターでの休日急病診療の廃止に伴い、記載を削除するものです。
 18ページ、第4節 災害時要援護者の安全対策につきましては、地震災害対策計画との整合を図るため、修正をするものです。9 災害時要援護者関連施設に係る災害対策につきましても、語句の修正を行い、表現を改めたものです。
 19ページをお願いいたします。第3章(3)河川等につきましては、昨年度、洪水ハザードマップを作成したことに伴い、表現を改めたものです。また、2 都市排水対策につきましては、下水道法との整合のため県の記載変更に伴い、改めるものです。
 20ページ、第4章及び第6章につきましては、名称変更及び表現の見直しを行ったものです。第3編 2の災害警戒本部、内容は次ページでございますが、気象予警報の発表内容の変更に伴い、発表区分の表現を春日井市に変更するものと、水防予警報を庄内川又は八田川の水防警報(準備)の発表に表現を改めたものです。
 3 災害対策本部につきましても、同様に発表区分を春日井市に変更したほか、大雨警報の発表区分が、浸水害と土砂災害の2種類に分けられたことを明記するとともに、庄内川又は八田川の水防警報(出動)の発表に表現を改めたものです。
 22ページの組織図でございますが、市の組織改編に伴い補職名を削除いたしました。
 23ページをお願いいたします。
 こちらにつきましては、20ページから21ページでご説明した内容を表に反映したものです。
 24ページ、第2節、第3節の表につきましては、それぞれ組織、内線番号等を変更するもので、2 救援活動内容25ページにかけてでございますが、防衛省防災業務計画との整合を図るため記載内容を変更するものです。
 第4節、図の右下のボランティアでございますが、対応の明確化を図るため通訳ボランティアの字句を追記するものです。
 26ページ、第2章第1節 通信連絡体制につきましては、組織改編に伴う名称変更、及び組織名を追記するものです。
 第2節 気象情報等の収集及び伝達につきましては、次ページにかけまして気象予警報の発表内容、発表基準の変更に伴い、数値等の記載を変更するものです。
 28ページをお願いいたします。
 カタカナのエ土砂災害警戒情報につきましては、情報をわかりやすく表現するため、概念図及び情報の伝達系統図を追加するものです。なお、伝達系統図につきましては、40ページに掲載しております。2 水防情報につきましては、表現及び名称を見直し、変更するものです。
 29ページをお願いいたします。
 第3節の表につきましては、組織の名称、電話番号、等を変更するものです。第4節 市民への広報、相談窓口につきましては、内容は次ページでございますが、対応の明確化を図るため記載事項を追記するものです。
 第3章の3 緊急消防援助隊等につきましては、県の計画の修正に合わせて、緊急消防援助隊の受け入れ体制等について追記するものです。第4節 防災活動拠点の確保につきましては、落合公園・前高公園を新たに追加するものです。
 31ページ、第4章 水防活動につきましては、気象予警報の発表内容の変更のほか、市水防計画との整合を図ったものです。
 32ページ、第5章(1)主食等の調達内容は33ページでございますが、要領の名称変更により記載を変更するものです。また、第5節 医療につきましては、保健センターでの休日急病診療の廃止に伴い、削除するものです。
 第6節 住宅の確保につきましては、県の計画との整合を図るため、災害によって住家に被害が生じた場合の調査事項について新たに追記するものです。第7節 防疫につきましては、県の計画の変更に合わせて、語句を修正するものです。
 34ページ下段、第3節の1 災害復興住宅資金融資につきましては、団体、法の名称変更及び団体の解散に伴い記載内容を変更するものです。
 35ページをお願いいたします。第2章 公共施設の災害復旧計画につきましては、関係法文の条文削除に伴う項目の削除及び語句の修正をするものです。
 36ページから39ページにかけましての計画資料につきましては、数値等の見直しを行ったもの及び市の組織改編等に伴い変更をしたものです。以上、春日井市地域防災計画の修正について、ご説明申し上げました。
 なお、修正内容につきましては、災害対策基本法第42条第3項の規定に基づき、愛知県との間で事前協議・本協議を終えまして、7月26日に承認を受けておりますことをご報告申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。

【伊藤議長】
 只今、議題1の説明がありました。この会議は、円滑な議事進行のため、事前に資料と意見表を送付させていただいております。意見表等の提出があれば、事務局より説明してください。

【事務局(稲葉課長)】
 庄内川河川事務所様より1件ございました。
 風水害・地震それぞれ新旧対照表の9ページ及び26ページになりますが、県災害対策本部へ通じる非常通信ルートに庄内川河川事務所を追加とのご依頼がございました。先ほどご説明いたしましたように、風水害・地震両計画ともに追加し、ご提示させていただきました。

【伊藤議長】
 ほかに、ご質問がございましたら、ご発言ください。

【伊藤議長】
 ないようですので、お諮りします。
 議題1「平成22年度春日井市地域防災計画の修正について」は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

【委員】
 異議なしの声

【伊藤議長】
 ご異議がないようですので、議題1については原案のとおり承認されました。
 つづきまして、議題2「平成22年度春日井市水防計画の修正について」を議題とします。
 事務局から説明願います。

【事務局(森田課長)】
 建設部 河川排水課長の森田でございます。
 それでは、平成22年度春日井市水防計画の修正につきまして、新旧対照表で説明させていただきます。よろしくお願いいたします。
 修正の主な内容は、組織改編、気象予警報の発表内容の変更及び愛知県の水防計画との整合を図るものなどでございます。
 はじめに、41ページをお願いします。第3章 水防組織の水防本部の組織図で、技術部の「勝川地区総合整備室長」が「まちづくり推進部」に統合されたため、記載のとおり改めるものであります。
 また、中段の「水防組織にかかる人員配置一覧」につきましては、表記のとおり総員が891名から3名減員の888名となりました。
 つづきまして、41ページ下段から42ページにかけまして、4の水防本部の事務分担につきましても、組織改編により担当部署名を改めるものであります。
 また、42ページ中段から43ページ中段にかけての、5の「水防配備態勢」につきましては、気象予警報が春日井市と発表されるためなどの変更によるものであります。
 43ページの中段の第4章第1項の水防資・機材につきましては、熊野・穴橋・上田楽など水防倉庫の整理を行い、たこづちの補充、古いスコップの廃棄によるものであります。
 44ページから57ページにつきましては、第5章第1項の水防注意箇所につきまして、河川において豪雨時に重点的に水防活動を行う必要がある箇所でございます。これらの箇所を事前に把握しておくことにより、迅速かつ効果的な水防活動が講じられるものであり、愛知県水防計画の見直しに基づき記載のとおり変更するものであります。
 52ページの(2)ため池の巡視責任者につきましても、組織改編により市民経済部長から産業部長に変更するものであります。
 また、(3)水門の巡視責任者及び構造につきましても、組織改編及び愛知県水防計画に基づき記載のとおり変更するものであります。
 なお、これら水防注意箇所・注意区域とその対策の変更に伴い、図面対照番号も変更するものであります。
 57ページの中段から58ページの中断にかけての第6章第1項の水防に関する予報・警報の種類と発表基準につきましても、気象予警報の発表基準の変更により、記載のとおり変更するものであります。
 58ページ中段の第7章の水防警報につきましては、第2項の国・県が水防警報を行う河川とその区域及び第3項の水防警報が発表される基準並びに国・県が水防警報を行う河川の内容について字句を整理し、第4項の水防警報伝達系統を愛知県水防計画の見直しに基づき記載のとおり変更するものであります。
 また、60ページの第8章につきましても、同様でございます。
 つづきまして、61ページから63ページをお願いします。第9章 水防活動でございます。
 2の愛知県水防テレメータシステム水位観測所を水位観測局と改め、表中下段の庄内川水系、八田川では待機水位などが追記され、愛知県水防計画の見直しに基づき記載のとおり変更するものであります。
 62ページ第2項の水防巡視の3 非常配備時の巡視につきましては、字句を整理し記載のとおり変更するものであります。
 第3項の消防団の出動の2 出動準備及び出動の基準と活動内容について字句を整理し、愛知県水防計画の見直しに基づき記載のとおり変更するものであります。
 また、第6項の決壊等の通報並びに決壊後の処理につきましても、字句を整理し、愛知県水防計画の見直しに基づき記載のとおり変更するものであります。
 つづきまして、64ページの中段から65ページの上段をお願いします。
 第7項の水防解除、2の公用負担、3の損失補償及び第9項の水防報告と水防記録につきましては、字句を整理し、愛知県水防計画の見直しに基づき記載のとおり変更するものであります。
 つづきまして、65ページをお願いします。第11章の排水ポンプの運転調整の意義につきましては、字句を整理し、愛知県水防計画の見直しに基づき記載のとおり変更するものであります。
 66ページをお願いします。
 庄内川中下流部及び矢田川に係る排水ポンプ場の表中の字句を整理し、愛知県水防計画の見直しに基づき記載のとおり変更するものであります。
 以上、春日井市水防計画の修正について、ご説明させていただきました。
 なお、水防計画第12章の水防訓練につきましては、毎年8月までに1回実施することと定められており、今年6月6日に、本市水防訓練として熊野グラウンドにおいて、市職員、市消防職員、及び消防団、熊野・桜佐地区の住民、また、春日井警察、自衛隊など合わせて約500名の参加により実施いたしました。来年度につきましては、松河戸グラウンドにおいて、松河戸地区及び関係機関の参加による各種工法訓練及び避難訓練を計画しております。
 また、国及び愛知県が、庄内川、内津川、八田川の浸水想定区域の指定を行いましたので、それを受け、避難場所や洪水情報の入手方法など分かりやすく示した洪水ハザードマップを作成しました。
 以上、この場をお借りしてご報告させていただきます。
 それでは、ご審議のほど、よろしくお願いいたします。

【伊藤議長】
 只今、議題2の説明がありました。
 意見表等の提出がありましたら事務局より説明してください。

【事務局(森田課長)】
 事前に、庄内川河川事務所様からご意見を1点いただいております。
 庄内川河川事務所様からのご意見につきましては、水防注意箇所において一部愛知県水防計画書と相違している箇所があるとのことでした。平成22年度の春日井市水防計画書につきましては、愛知県水防計画書に基づき修正を行っております。
 本年、ご意見をいただきました水防注意箇所などにつきましては、次年度に愛知県水防計画との整合を図り修正したいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。

【伊藤議長】
 ほかに質問がございましたら、ご発言ください。

【伊藤議長】
 ないようですので、お諮りします。
 議題2「平成22年度春日井市水防計画の修正について」は、原案のとおり承認することに、ご異議ありませんか。

【委員】
 異議なしの声

【伊藤議長】
 ご異議がないようですので、議題2については原案のとおり承認されました。
 続きまして、議題3「平成22年度春日井市防災対策事業について」を議題とします。
 事務局より説明をしてください。

【事務局(稲葉課長)】
 それでは議題3「平成22年度春日井市防災対策事業について」ご説明申し上げます。資料の67ページをお願いいたします。
 1の危険箇所点検につきましては、地域防災計画の風水害編の34ページになりますが、危険個所の保全対策として、毎年危険箇所の調査、点検を実施し、必要な措置を講ずると記載されております。
 今年度につきましては、4月9日から調査を行い、6月初旬までに18件の整備・修繕を行い、さらに今後6件の修繕を予定しております。
 2の自主防災組織につきましては、3月31日現在で、208組織、組織率は87.0%です。また、今年度は3組織の設置を予定しております。
 3の防災関係事業につきましては、
 (1)の耐震改修促進事業では、耐震改修促進計画に従い、小中学校校舎や防災拠点となる公共施設について、順次、耐震改修工事を進めております。
 民間住宅につきましても、3月、4月に耐震改修工事無料相談会、5月、6月に耐震診断のローラー作戦を実施しました。今後も啓発活動を続けてまいりたいと考えております。
 (2)の災害時支援協定の締結につきましては、今年度は市内の大型ホームセンターと協定を締結する予定です。
 これは、多くの在庫を持つ大型店と協定を締結し、緊急に日用品・復旧用資器材等の提供をいただくものです。
 今後につきましても、幅広く協定締結を進めていきたいと考えております。
 (3)の外国人向け防災講習会につきましては、平成23年2月に起震車グラッキーを利用して実施する予定です。
 地震を知らない国の人に地震を知ってもらい、災害時に自分で行動できるようにしていただくものです。
 (4)浸水被害の軽減を図る排水路整備事業につきましては、集中豪雨による浸水被害の軽減を図るため、堀ノ内雨水幹線などの排水路を整備してまいります。
 (5)雨水流出抑制対策事業につきましては、東海豪雨を契機に新川流域市町において、総合治水対策として、雨水調整池が整備されてまいりました。
 今年度は、地蔵川沿川での浸水被害の軽減を図るため、篠田公園での雨水調整池整備工事及び弥生地区での雨水調整池の実施設計を行います。
 以上、本市の防災対策事業の概略についてご説明申し上げました。

【伊藤議長】
 只今、説明がありました、議題3につきまして、質問等がございましたら、ご発言ください。

【伊藤議長】
 ないようですので、次に、議題4「平成22年度春日井市総合防災訓練(地震想定)について」を議題といたします。 事務局より説明をしてください。

【事務局(稲葉課長)】
 それでは、議題4「平成22年度春日井市総合防災訓練(地震想定)について」ご説明申し上げます。
 資料は68ページをお願いいたします。
 今年度の総合防災訓練は、8月29日日曜日、不二小学校のグラウンドで実施いたします。地震発生は午前7時を想定し、会場での訓練開始は午前8時からの予定です。
 今回も小学校のグラウンドを利用した訓練となりますので、グラウンドを掘削するような訓練はできませんが、地元の区・町内会、自治会や自主防災会、消防団を始め多くの関係機関の皆様方のご参加をいただきまして、実りある訓練にしたいと考えております。
 なお、ご案内、駐車券等を、お配りいたしましたので、お忙しいとは存じますが、ぜひ、ご参観いただきますようお願いいたします。

【伊藤議長】
 只今、説明がありました議題4につきまして質問等がございましたら、ご発言ください。

【伊藤議長】
 ないようですので、次に、議題5「その他」について、事務局から何かありますか。

【事務局(稲葉課長)】
 特にございません。

【伊藤議長】
 以上をもちまして、本日予定しております議題は、すべて終了いたしました。
 ここで議長の職を降りさせていただきます。議事の進行にご協力いただき、誠にありがとうございました。

【近藤部長】
 詳細に渡り、ご審議いただき、誠にありがとうございました。これをもちまして、「平成22年度春日井市防災会議」を閉会いたします。
 本日は、誠にありがとうございました。

 上記のとおり、春日井市防災会議の議事の経過及びその結果を明確にするためにこの議事録を作成し、議長及び出席者2名が署名(及び押印)する。

 平成22年8月16日

議長      伊藤 太
署名人    下田 秋吉
署名人  梶田 美登里

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