不二小学校PTA

ページID 1011730 更新日 平成29年12月26日

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市長とふれあいタウントーク開催状況

松山小PTAとの対話の様子

開催日

平成29年11月27日(月曜日)

場所

不二小学校

参加者

不二小学校PTA

対話内容

参加者
 公園整備について、市内にはたくさん公園があると思いますが、時計のある公園が少ない気がします。子ども達が遊びながら帰宅時間が分かるよう公園に時計を設置してもらいたいです。
市長
 公園への時計設置については、公園の規模区分に応じて設置できる箇所を決めており、一定の規模以上の公園には既に設置しています。
 地域の公園ですので、地元等で設置・管理をしていただいている事例もあります。設置の経緯などは色々あると思いますので、町内会等でよく相談をしていただきまして、公園緑地課へご相談ください。
参加者
 保育園の待機児童について、日本中で問題になっています。春日井市における保育園の待機児童の現状や対策をお聞きしたいです。また、保育士不足の対策についてもお聞かせください。
市長
 待機児童については、国基準に基づくと春日井市は4月時点ではここ数年来、待機児童ゼロを継続しています。ただし、年度途中では育児休業や転入などによって、例年待機児童が発生している状況であります。保育園の新築や建て替え、認定こども園や小規模保育事業所の整備などにより毎年受け入れ児童数を増やし、4月時点での待機児童ゼロの継続に努めています。
 保育士については、昨年度から採用枠を増やしたり、状況に応じて追加募集をしたりしながら正規保育士の増員に努めています。また、臨時職員についても労働環境の改善などに取り組み、臨時保育士の確保に努めています。
 決して余裕があったり、誰もが希望する保育園に入園できたりしている状況ではありませんが、今後もできる限り希望に沿えるよう努めていきます。
参加者
 高蔵寺ニュータウンについて、藤山台小学校を建て直していただきましたが、ニュータウンにある建物が古くなっているため、今後若い世代が入居しないと盛り上がっていかないと思います。今後のニュータウンについて、どのようにお考えでしょうか。
市長
 平成30年は、藤山台団地に入居が始まって、ちょうど50年になります。若い世代が移り住み、全ての住民がいきいきと元気に暮らせるまちづくりを目指して、春日井市では、平成28年3月に「高蔵寺リ・ニュータウン計画」を策定し、今後10年間で実施するプロジェクトや施策を定めています。
 高蔵寺ニュータウンには、UR都市機構が管理する賃貸の団地が約8,000戸、分譲した集合住宅が約2,400戸ありますので、春日井市は平成26年にUR都市機構と「高蔵寺ニュータウンに関するまちづくり支援に係る覚書」を締結しました。その取り組みとして、高森台団地の一部建て替えやリノベーション賃貸住宅の供給などを行います。また、中部大学とも連携を行い、学生用に開放し、町内会活動に参加してもらう取り組みを行っています。
 春日井市としても空き家バンクの開設や高蔵寺まちづくり会社の設立、旧小学校施設を活用した多世代交流拠点の整備を行っています。旧藤山台東小学校については、図書館や児童館、コミュニティカフェなどの整備・改修を行い、平成30年4月に高蔵寺ニュータウンの拠点施設として開設します。また、旧西藤山台小学校については、民間の活力を活かした整備を検討しています。
 これからも「高蔵寺リ・ニュータウン計画」に沿って、地域の良さを活かしたまちづくりを進めていきたいと思っています。
参加者
 新生児聴力スクリーニング検査について、市ホームページの情報によると、春日井市民病院で出産した人は4,100円で検査、他病院で出産した人は健診扱いで約7,600円と記載があります。この検査に市の補助が出ているなら、すべての子どもが同一料金で受けられる仕組みを作ってほしいです。もし、出ていないなら、今後補助を検討してもらい、皆さんが多く受けられるようにしていただきたいと思います。
市長
 検査費用については、それぞれの病院で自由に設定ができることや病院によっては出産費用に含んでいる場合があるため、費用に違いが出るのだと思います。
 市民病院で出産し検査を受けられる人と他の病院で出産し市民病院で検査を受けられる人との費用の違いは、市民病院で出産された人は事前に必要な検査が行われ、費用を別に負担していただいているのに対し、他の病院で出産された人はその検査から行う必要があるため、どうしても費用に差が出てきます。
 検査は出産後数日の間に出産した病院で実施されることが多く、9割以上の人が受診されていることを踏まえ、補助については慎重に検討していく必要があるものと考えています。
参加者
 放課後の子どもの預かりについて、なかよし教室は夏休みに預かってもらえない、子どもの家はフルタイムで働く必要があるなど利用しづらい部分があります。子どもを預けやすい環境を作ってもらえるとありがたいです。
市長
 春日井市は、放課後の居場所づくりには特に一生懸命やっています。放課後なかよし教室は全小学校に設置しており、預かり時間が以前は午後4時でしたが、現在は午後4時30分まで行っています。また、子どもの家は2つの小学校区に1か所のところもありますが、ほとんどの小学校区で開設しており、夏休み限定の預かりなども行っています。さらに利用者の多い夏休み期間は、臨時の子どもの家を昨年度は神領小学校、今年度は北城小学校で開設するなど、受け入れ枠の拡充を行い、多様なニーズに対応しています。
 今後もこの2つの事業について、有効に利用できる方策を検討していきます。
参加者
 学校のトイレについて、改善されていると思いますが、トイレの臭いが気になるみたいなので、もう少し改善できないでしょうか。
市長
 小中学校のトイレについては、平成27年度に専門業者による便器、床及び内壁の洗浄を行い、かなり改善されたと聞いています。ただし、便器自体が古く、児童生徒による清掃だけでは限界があることから、今後は専門業者による清掃を隔年で行い、便器の洋式化と併せ、子どもたちにとって使い易く、快適なトイレ環境の提供に努めていきます。
 不二小学校については、トイレの洗浄は平成30年2月、便器の洋式化は平成30年度に実施予定です。
 トイレの話ではないですが、学校の環境改善として高さが必要となる小学校1・2年生の教室のロッカーについて、ランドセルの大型化に対応するための改修を冬休みと春休みを利用し、今年度中に行います。
参加者
 いじめ防止について、春日井市では子どものいじめ防止対策についてどのような取り組みをしていますか。
市長
 春日井市では、元気な子どもが多い中学校にはスクールセーフティーサポーターとして、警察OBの方に常駐してもらっています。また、解決が難しい問題に対しては、社会福祉士など専門的な知識を有するスクールソーシャルワーカーを配置しています。他にも心の教室相談員やスクールカウンセラーを配置するなど、いじめ防止対策に取り組んでいます。
参加者
 学校給食のレシピをホームページで公開してもらいたいです。
市長
 公益財団法人春日井市食育推進給食会のホームページにて、学校給食のレシピを公開しています。同ページでは、レシピのリクエストを受付しているため、掲載希望のレシピがありましたら、ぜひリクエストしてください。

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