中部大学機能別分団

ページID 1011888 更新日 平成29年12月28日

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市政座談会開催状況

中部大学機能別分団との対話の様子

開催日

平成29年11月28日(火曜日)

場所

市役所5階 庁議室

参加者

中部大学機能別分団

対話内容

参加者

 春日井市民のあらゆる世代へのスポーツを普及していくために、どのようなお考えをお持ちですか。

 私たちはスポーツを専攻しています。今後の学習にも参考にしたいのでお聞かせいただけますか。

市長

 春日井市は、今年3月に「文化・スポーツ都市」宣言を行いました。このような宣言をしている市は非常に少ないと思います。これは幼児から高齢者までの誰もが世代や体力に合わせ、それぞれの形で文化やスポーツを継続的に親しんでもらいたいという大きな想いがあります。そのため、できるだけ多くの人達に文化やスポーツを楽しんでもらえるような環境づくりをしています。例えば、スポーツ施設でいえば総合体育館や落合公園体育館などがあり、あと3年ぐらいかかりますが、朝宮公園に400メートルトラックの陸上競技場も整備します。他にも小中学校の体育館を地元開放し、たくさんの団体にバレーボールやバスケットボール、剣道などのスポーツを楽しんでもらえるようにしています。

参加者
 公務時間外に災害が発生した際に、どれだけスムーズに対策本部ができますか。
市長
 春日井市の災害対応は早い方だと思います。
 災害レベルによって、市役所や各施設などに参集する職員をあらかじめ定めています。毎日夜や休日も当番が決まっており、当番者はいつ呼び出されてもいいように意識を持って、自宅待機をしています。また、台風が来そうなときは、1週間くらい前からある程度予測ができるため、事前に体制を確認するなど災害に備えています。
 急な災害に備えて、先日も防災拠点に参集する訓練を行いました。この訓練は災害が起きたときに、何人の職員がどれくらいの時間で参集できるかを把握するとともに、参集先での業務内容などを確認するために行っています。
参加者
 春日井市の強みや弱み、また今後、市政で力を入れていきたいことは何ですか。
市長
 春日井市の強みは地の利だと思います。日本のほぼ真ん中に位置し、温暖な気候で、津波や土砂崩れなどの自然災害の恐れが非常に少なく、地形的にも平らな地域です。また、県営名古屋空港や中部国際空港が近くにあり、高速道路や鉄道などの交通の便にも優れています。
 春日井市は人材が豊富で、色々な方面で現在活躍されている方、活躍されてリタイヤされた方がたくさんいます。また、中部大学の存在が非常に大きく、学生だけで1万人強、先生方には市民展の審査員や都市計画・まちづくりの委員などでも協力をいただいています。また、中部大学が「第九演奏会」の事務局にもなっていただいています。
 弱みは、「春日井」といえば「これ」というものがあまりないところですが、これからつくっていけばいいと思っています。つくることで、弱みは強みに変えていけると考えています。春日井市には昔ながらの文化遺産やシンボルはないですが、広報大使を始めとした素晴らしい人材がいます。
 春日井市の良さは、暮らしやすさです。今後、暮らしやすさをさらに伸ばしていきたい。「子はかすがい、子育ては春日井」宣言に基づき、子育て世代を始めとするすべての世代の方がさらに暮らしやすいと感じてもらえるようにしていきたいと思っています。
参加者
 春日井市と中部大学が連携をしていますが、今後大学に求めることや共同で行える企画などはありますか。
市長
 市長になって初登庁した日が、中部大学との協定の調印式の日でした。そういう意味でも大変縁のある大学だと思っています。
 中部大学は、春日井市をすごく発信してくれています。学生は4年間、毎日春日井市で生活しており、毎年2000人以上の卒業生が全国へ行くわけですから、すごいことだと思います。中部大学機能別分団を始め、報酬型インターンシップや学習教室「きみいろ」など、様々な取り組みをされている中部大学は春日井市にとって財産だと思っていますし、とても期待しています。
 今後も連携を深め、春日井市と中部大学との関係を大切にしていきたいと考えています。
参加者
 春日井市の消防団に求めるものは何ですか。
市長
 地域に密着した活動をされていますので、災害時における地域の色々な情報を教えていただきたいと思います。また、消防団がいることで地域の人に安心感を与えられる活動を期待しています。

このページに関するお問い合わせ

企画政策部 広報広聴課

電話:0568-85-6037
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