春日井いずみ幼稚園

ページID 1012987 更新日 平成30年3月23日

印刷大きな文字で印刷

市長とふれあいタウントーク開催状況

春日井いずみ幼稚園との対話の様子

開催日

平成30年2月27日(火曜日)

場所

春日井いずみ幼稚園

参加者

春日井いずみ幼稚園保護者、幼稚園職員

対話内容

参加者
2020年の東京オリンピックを目前にして、子どもの英語教育に関して抜本的な見直しが行われ、小学校で2020年度、中学校で2021年度から新しい学習指導要領で全面的に実施されることとなりました。
小学校の英語教育では、瀬戸市が先行で実施されていると聞きますが、春日井市ではどのように実施されていくかなどの考えをお聞かせください。
市長
英語については、常に必要性を感じています。国のカリキュラムでは、小学3・4年生から外国語活動の実施、5・6年生は外国語が教科化されることになっています。
春日井市としては、昨年から小学校の教員3名を夏休みにマレーシアへ派遣しています。現地での生きた英語教育の指導方法や環境を肌で感じてもらい、派遣後に学んだことを他教員とも共有しています。また、国内で英語教育を先進的に実施している学校を視察するなど、指導方法の研究に取り組んでいます。
小学校の英語授業では、外国人の外国語指導助手(ALT)を活用し、児童が効果的な語学教育が受けられるよう支援しています。
参加者
幼稚園費無償化へ向けての春日井市の取り組みを教えてください。
市長
幼児教育の無償化については、国が段階的に推進すると発表されましたが、現時点で詳細についての通知がないため、春日井市としてはまだ方向性を出していません。
幼児教育無償化の他にも検討しなければいけないことがたくさんありますので、教育に対する予算を増やしていく必要があると考えています。今後も国の動向を留意していきます。
参加者
私の子どもは小麦アレルギーがありますが、幼稚園の給食ではすべてアレルギー対応をしていただいています。小学校の給食では、卵しかアレルギー対応をされていません。東部調理場を見学し、現状の施設では卵のみの除去食しか調理できないのも説明を受けました。
わが子は小麦アレルギーのため、主食のパンや麺類が食べられないのは仕方ないですが、せっかく米飯の時でも麦が入ると食べられなくなってしまいます。春日井市は麦ごはんが月6回ぐらいで、名古屋市や小牧市と比べ多いので、回数を少なくしてもらうだけでかなり助かります。
市長
春日井市は、アレルギーの中で一番対象者の多い卵について、数年前に東部調理場を整備し、卵を除去した給食を提供しています。その他のアレルギーについては、原因食品の種類が多く、非常に複雑であり、できることはアレルギー物質を表示した献立表を基に保護者との個別相談などを行い、しっかりとした対応をしていくことだと考えています。
麦ごはんの回数については、担当部署と調整していきたいと思いますが、入学される前の個別の面談でしっかりとメニューなどをご相談いただくことが重要であると思っています。
参加者
今の時代、幼稚園の親も共働きをしている世帯が多いと思います。私自身も子どもを幼稚園へ通わせている時間帯はパートに出ています。幼稚園は保育園と違って、長期休暇があるため、その分はパートに出られません。有料で構いませんので、その時期だけでも預けられる施設などがあればと思います。市で何か対策はしていただけないでしょうか。
市長
春日井市では、げんきっ子センターなどにおいて、6か月以上の未就学児を対象に一時預かり事業を実施しています。
小学校を例にすると、子どもの家と放課後なかよし教室の二つの制度があります。子どもの家は、保護者が就労などにより昼間家庭にいない児童が対象で午後7時までお預かりします。また、夏休みの預かりについても、臨時の子どもの家を昨年度は神領小学校、今年度は北城小学校、来年度は西部地区でも開設する予定であり、受け入れ枠を徐々に拡充しています。放課後なかよし教室は、登録すれば誰でも利用でき、学校の教室や運動場などで、午後4時30分までお預かりします。
参加者
神領小学校区、出川小学校区は子どもが増えていますが、近くに児童館などの施設がありません。一番近い施設が高蔵寺ニュータウンにある東部子育てセンターになります。勝川駅前のげんきっ子センターのような、小さな子どもから小学生までが利用できる施設があるとありがたいです。
市長
げんきっ子センターのニーズは把握していますが、すぐにこの地区に施設を整備することは難しいです。
子育て施設については、市の施設だけでなく、民間などを活用し色々な地区に確保できるよう常に検討しています。民間の新しい建物ができるときに、市が補助するので子育て施設のエリアを設けてもらえないかなどを打診しています。まだ3年ぐらい先の話になりますが、春日井駅前のマンションに子育て支援の施設が新設される予定です。
参加者
市の講座やイベントについて、幼稚園児にあたる年齢を対象としたものが少ないので、増やしていただけるとありがたいです。
市長
講座などについては、常に意見交換の場を設け調整しています。公民館やふれあいセンターで行うことが多いため、一つの部署で一括管理できるように、10年程前に文化スポーツ部をつくりました。一括管理することで、人気があった講座を他の施設でも行い、広げていくことができるようになりました。こういう講座があったらというものがありましたら、ぜひ教えてください。
広報春日井や春日井市のホームページに色々なイベント情報を掲載しており、一括管理できるシステムになっていますので、検索してみてください。
参加者
幼稚園や小学校などの話が色々とありましたが、日頃生活している中で、保護者の声を届ける場所はありますか。
市長
子育てに関することは、青少年子ども部が窓口となります。子どもの家や児童館などに関することは子ども政策課、幼稚園に関することなどは保育課となります。個人の方から意見をいただいても構いませんが、幼稚園や私立幼稚園協議会を通じていただくのがいいかと思います。

このページに関するお問い合わせ

企画政策部 広報広聴課

電話:0568-85-6037
企画政策部 広報広聴課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。