押沢台北ブラブラまつり実行委員会

ページID 1015519 更新日 平成30年12月21日

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市政座談会開催状況

押沢台北ブラブラまつり実行委員会との対話の様子

開催日

平成30年10月16日(火曜日)

場所

市役所5階 庁議室

参加者

押沢台北ブラブラまつり実行委員会

対話内容

参加者
ブラブラまつりにいらっしゃると若い人が多いと感じられると思いますが、来場者はニュータウンの人ばかりではありません。高齢者が非常に増えており、何をやるにしても出てこないのが現状です。ニュータウンには空き家も多いので、若い人に住んでもらえるような優遇策がとれないでしょうか。
市長

高蔵寺ニュータウンに入居が始まってから今年でちょうど50年になります。これからの高蔵寺ニュータウンのビジョンを描くため、高蔵寺リ・ニュータウン計画を策定し、その計画に沿って進めているところです。その中で早い遅いはありますが、市として意識を持って高蔵寺ニュータウンの創生に取り組んでいます。

居住促進の取り組みについては、高蔵寺ニュータウン住宅流通促進協議会を設立し、空き家等の流通促進を図っています。具体的には、OKB大垣共立銀行と提携したニュータウンに住んでもらうと住宅ローンの金利を安くする取り組みや中古住宅をリノベーションするDIY住宅の取り組み等により、若い人に住んでもらいやすい環境づくりを進めています。

他にも市では高蔵寺ニュータウンをより良くするために、商工会議所やOKB大垣共立銀行等と高蔵寺まちづくり株式会社を設立し、空き家等の不動産の流通促進を図ったり、高齢者等の移動支援を目的に自動運転の実証実験を実施したりと色々なことを行っています。

参加者

名古屋市の敬老パスのようなものを発行してほしいです。私は団塊の世代の現在70歳で、75歳までは車の運転ができると思いますが、その先が心配です。運転免許証を返納すると頼りになるのは公共交通機関です。そのため、公共交通機関を充実させてほしいですが、財政負担が大きくなってしまうと思うので、例えば5,000円払ってカードを持ち、半額で乗車できるようにすることでバスの利用者が増え、本数を増やすことにもつながるのではないかと思います。

また、押沢台にはサンマルシェ循環バスが40分に1本運行しています。今のルートのままでいいので、もう少し本数を増やしてほしいです。サンマルシェまで行けば高蔵寺駅まで行けますし、時間をつぶすこともできるので乗り継ぎが気になりません。 

市長

貴重なご意見をいただきました。まずひとつは、カードのご意見ですが、市は先にお金がもらえ歳入が計算できるので、これから考えていきたいと思いますし、かすがいシティバスは回数券や1日乗車券等を実施していますが、もう少し使いやすい形にしていきたいと思います。
もうひとつは、サンマルシェを拠点に高蔵寺駅や公共施設等に乗り継いで行けること、サンマルシェであれば乗り継ぎによる待ち時間が気にならないとのご意見です。サンマルシェ循環バスを運営する高蔵寺ニュータウンセンター開発株式会社とは、色々な形で相談しなくてはいけないと思っています。せっかくあるサンマルシェバスを有効活用できるよう連携を図っていきたいと考えています。本数の話ですが、今の1.5倍ぐらい増えるといいと思いますが、これは非常に難しい話で見直すとなるとルートを増やしてほしい、変更してほしいなどのさまざまなご意見が出るものだと思います。

現在、市ではこれからの公共交通のあり方について、検討をしている最中ですので、貴重なご意見として参考にさせていただきます。

参加者
ブラブラまつりを開催するにあたり、できるだけ広くPRするため、どこにチラシを置くといいかを考えたところ、真っ先に思いついたのがサンマルシェの中にある東部ほっとステーションでしたが、所属団体のものしか置けないということでした。誰でも東部ホットステーションに行くと高蔵寺ニュータウンの情報がわかるような場所であってほしいです。また、所属団体以外でも利用できるような開かれたまちづくりセンターにしてほしいです。
藤山台にグルッポふじとうができましたが、東部ほっとステーションと似たような施設であり、位置づけがまちづくりの観点からすると分かれたように感じます。東部ほっとステーションをもっとオープンなものにできないでしょうか。
市長

東部ほっとステーションをつくった経緯は、市民活動の拠点施設として市役所の近くにはささえ愛センターがありますが、市の東部方面にも色々な団体が会合や活動をできる施設があった方がいいということでサンマルシェの一角をお借りしてできた施設です。団体に所属していないと利用しづらいことやチラシが置けないことは、すぐに改善できることだと思いますので、一度考えてみます。
グルッポふじとうは、ご存知のように藤山台中学校区の3つの小学校を統合した関係で、旧藤山台東小学校をリノベーションしてできた施設です。この施設は多世代交流拠点施設で、東部市民センターから移動した図書館、時間帯によってはお酒も飲めるコミュニティカフェ、高齢者を支援する地域包括支援センター等があります。子どもから大人まで誰もが集まりやすい、活動しやすい場の提供という意味の施設になっています。
東部市民センター、東部ほっとステーション、グルッポふじとうについては、それぞれの施設の位置づけをもう少し考えて運営していく必要があると考えています。

参加者
ささえ愛センターは、大型ポスターやカラー印刷ができる設備等がありとても便利ですが、ニュータウンからは遠いです。ニュータウンにある施設で、ささえ愛センターのような設備があると活動がしやすくなります。
市長
そういったご意見をいただきまして、今年の春に一部の設備ではありますが、東部市民センターの事務室フロアに全自動印刷機を設置しました。東部方面のどの施設に設置するかを検討した結果、東部市民センターであれば職員がいるので利用しやすいということで、東部市民センターに設置しました。町内会や登録している市民活動団体については、1枚1円で利用できますので、ぜひご活用いただければと思います。
参加者
学校開放についてですが、学校の余裕教室等を一部屋でもいいので地域に開放していただけないでしょうか。私は以前、学校の花壇を整備するボランティアを立ち上げて地域の人達と活動をしたり、土曜日に子ども達を集めて講座を開催したりしていました。地域の人達が会議をしたり、子ども達に読み聞かせをしたりするために、地域に開かれた部屋があると、学校教育に地域の人達の能力を活かすこと等もでき、活動が広がっていくのではないでしょうか。
市長
地域の人達への学校開放については、学校の考え方の中で進めていくものとなります。ただし、市の方針としては、地域にできるだけ開放し、地域の人達との交流を進めましょうと打ち出しています。例えば土曜チャレンジ・アップ教室ですが、中部大学の学生や地域の人達等に協力をもらいながら実施しています。また、平日について、昔の遊び等を教えてもらうことは学校が地域の人達と相談する中で行っており、進め方等については地域特性がありますので、それぞれの学校で考えながら行っています。
次に、教室の開放ですが、これは時間をかけてしっかりと調整しないと難しい問題です。学校は子ども達が勉強する場所ですので、時間帯、開放する教室やトイレ等、学校教育に支障が出ないよう色々な問題を解決する必要がありますので、すぐに開放しますとは言えません。
なお、藤山台小学校については、3つの小学校を統合する事情を踏まえ、子ども達同士も地域の人達同士も交流が必要だということで、学校の中に地域交流の場として地域連携室をつくりました。子ども達が入る学校と地域の人達が入る地域連携室では入口を分けてつくってあります。
地域の人達の協力はとてもありがたいと思っていますので、これからも大切にしていきたいです。
参加者
プラスチック製品のごみについて、今の分別方法が始まって6年くらい経つと思います。世界的にプラスチック製品のごみ問題が話題となっていますが、春日井市では再資源化が十分にされているかお尋ねしたいです。
企画政策部長
容器包装リサイクル法が施行され、プラ容器については、おっしゃるとおり分別収集を始めています。市が集めたものを容器包装リサイクル協会に出して再資源化しています。

参加者

十何年前はごみ焼却場で燃やしたごみで発電して中部電力に電力を売却していたと思いますが、今はどうなっていますか。
企画政策部長
電力ですので需給バランスによります。電力の使用量が少ないときは売れますし、多いときは買わなくてはいけないです。現在は、灰溶融炉といって高温の熱で燃焼する施設を止めていますので、少し買電量としては減っています。 

参加者

都市緑化植物園は市内外から多くの人が訪れる全国でもかなり優秀な植物園だと聞いていますが、トイレが残念に思います。今トイレは色々なところで重要視されていますので、素晴らしい施設に見合ったトイレの改装を検討していただきたいです。
市長
トイレについては、市の方針として都市緑化植物園や市役所等の公共施設の70パーセントを洋式化しようということで、昨年から3か年計画で進めています。また、洋式化の工事にあわせ、必要に応じて改装しています。

参加者

春日井市の小中学校のエアコンの設置状況はどうなっていますか。また、小学校の体育館は、避難所としての使用も多いため、エアコンの設置を検討してほしいです。
市長
小中学校の普通教室のエアコンは、2年前にすべて設置しています。愛知県全体の設置率は約40パーセントですので、春日井市は県内市町村の中でも早い段階で設置した方だと思います。
また、小学校体育館のエアコンも考えてはいますが、学校は子ども達が毎日過ごす場所ですので、まずは普通教室のエアコン設置、次に校舎のトイレ洋式化、また体育館は避難所にもなるためトイレ洋式化とバリアフリー化と順番に進めているところです。校舎及び体育館のトイレ改修工事は来年度に完了予定のため、次に考えなくてはいけない問題だと認識しています。ただし、体育館は天井が高く、空間も広いため、大きなエアコンが必要になりますので普通に設置するとかなりの費用がかかってしまいます。やれるかどうかはわかりませんが、部分的な空調設備の設置等、整備方法を考えていきたいと思っています。 

このページに関するお問い合わせ

企画政策部 広報広聴課

電話:0568-85-6037
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