牛山小学校PTA

ページID 1015572 更新日 平成31年1月15日

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市長とふれあいタウントーク開催状況

牛山小学校PTAとの対話の様子

開催日

平成30年11月19日(月曜日)

場所

牛山小学校

参加者

牛山小学校PTA

対話内容

参加者
登下校の見守り活動についてですが、牛山小学校では共働きの保護者が増えているため、地域のボニターさん頼みになっているのが現状ですが、ボニターさんの高齢化に悩んでいます。新しい取り組みとして「登下校見守りシステム」というICタグを利用して子どもが校門を通過したことを保護者にメールで知らせるものがあり、全国的にも導入している自治体があるみたいです。そのような通信機器を利用したシステムを春日井市で導入する予定はありませんか。
市長

登下校時等における安全安心の取り組みについては、安全・安心まちづくりボニター「児童見守り隊」や子ども応援団「地域のおじさん・おばさん」をはじめ、たくさんの人達が見守り活動を行ってくださっていますが、高齢化は仕方のないことだと思っています。見守り活動は毎日だと大変ですので、保護者の方も含めてこの時間だったらできる、自宅の周りだったらできるなど、柔軟な形での移行が進んでいると理解していますが、取り組み方はPTA役員さんや教職員等とよく相談しないといけないと考えています。また、市全体の取り組みとしては、毎年必ず行っている通学路の安全点検に加え、今年は6月にブロック塀等の安全点検も行いました。
「登下校見守りシステム」については、子どもの安全安心につながることだと思います。すぐにどうするということは言えませんが、調査していきます。

参加者
教育等に関する相談体制について教えてください。子どもや保護者が気軽に悩みを相談できる窓口はありますか。
教育部長
各小学校に「心の教室相談員」を週2~3日配置し、先生に少し話しにくいことを子どもの口から聞き、先生に伝えた方がいいかなどを判断しながら、いい方向に進めていくように行っています。また、各学校を巡回する形ではありますが、臨床心理士の資格等を持った「スクールカウンセラー」を配置し、子どもや保護者からの相談を受付けています。
学校以外においても、中央公民館の教育研究所には教員OB等による「いじめ・不登校相談」があり、面と向かって言いにくいこともあるかと思いますので、電話相談も行っています。また、家庭の問題等については、総合福祉センターに「家庭児童相談」、子ども政策課に「子ども・若者総合相談」等があります。
青少年子ども部長
「子ども・若者総合相談」は、子どもや若者が抱えるさまざまな不安や悩みについて、ご本人やご家族、ご友人からも、面接や電話、メールでの相談も受付けています。メール相談は、即答はなかなかできませんが、24時間受付けています。相談窓口はいくつかあるため、最初は気づかれたところへご連絡いただければと思っています。お話しする中で適切な窓口があれば、そちらにつなぐような体制をとっています。それぞれの窓口の相談員は、校長先生のOBが多いため、教育現場との情報共有もスムーズに行えているかと思います。何かありましたら、まず一度ご連絡ください。
学校教育課主幹
相談窓口に関しては、市ホームページ等にて紹介しています。悩んだときは、どこでもいいので、ここかなというところに電話をしていただければと思います。内容によっては、もっと専門的な窓口を紹介させていただきます。例えば、いじめや不登校問題であれば「いじめ・不登校相談」、不登校に係る支援であれば「適応指導教室」、発達障害に係る相談であれば相談室「ひまわり」等につなげることができます。
市長
色々な相談窓口を設け、相談しやすい環境をつくることが大切だと思っています。きめ細かく行っていますので、ぜひご活用ください。
参加者
期日前投票所についてですが、牛山町は市役所まで遠いです。最近日曜日に仕事をしている人が増えているので、西部ふれあいセンター等、もっと身近なところで投票できるとありがたいです。
市長
期日前投票所については、従来東部市民センターに設置していたものを、より訪れやすいアピタ高蔵寺へ変更したり、学生への啓発等の一環として2日だけですが中部大学に設置したりするなど、投票率や利便性の向上に向けた取り組みを行っていますし、考えています。
期日前投票所を増やすことは、財政面、セキュリティ面、人材面等の解決をしなければならない様々な課題があります。また、市全体のバランスも考える必要があり、市の西側に市役所があるため、ご無理申し上げますが、市役所でお願いしたいと思っています。
参加者
避難所について質問させていただきます。牛山小学校は校舎の耐震補強は実施済みとのことで、そういう面では安心していますが、川沿いにあるため、浸水の不安や避難時に堤防を歩く危険があります。高齢者の方が多い地域のため、もっと身近に避難できる場所があるといいと思います。例えば、牛山区内にある二階建ての共用施設等も避難所として開放してもらえるとありがたいのですが、それらの施設の耐震対策はどのようになっていますか。
市長
避難所については、基本的に各小学校の体育館を指定しています。避難所の数を増やせば増やすほど、避難される方にとっては助かるかとは思いますが、鍵を開ける職員や待機する職員等が必要になるということをご理解いただきたいです。また、牛山小学校は川沿いにありますので、警報の発表に対して避難準備等をいつ出すかは、すごく気をつかいます。夜中だと避難するのに危険なため、早めの時間に避難準備等を出すなど、河川の水位や雨量を確認しながら地域ごとに出しています。
集会施設の耐震対策については、地域の施設になるため、実施の有無は各町内会等の判断になりますが、市としては耐震の補助制度により推進しています。
これからの課題として、避難者が多く集まり、避難日数が長引いてしまったときにエアコンのある普通教室に分散してもらったり、浸水のおそれがあるときに二階の教室に避難してもらったりするなどの対応について学校長とも調整しながら基準を決めていきたいと思っています。
参加者
子どもの居場所づくりについてですが、春日井市には児童館が少ないので、もっと気軽に集まれて利用できる施設があったらいいなと思っています。新しく施設をつくることは難しいかと思いますので、例えば地域の集会施設に市職員を派遣してもらったり、区が見守る人を雇用できるように市で補助金を出してもらったりするなど、人が常駐するような形で運営できないでしょうか。
市長
とてもいいお話をいただいたと思っています。子どもの居場所づくりについて、市では学校等において子どもの家や放課後なかよし教室等を行っています。市内のほとんどの地域に集会施設があるため、できればそういったところを使って町内会等が行っていただけるとありがたいと思っていますが、なかなか難しいのが現実です。個人的に考えていることですが、最近地域の集会施設でたくさんの人達がサロン活動を行ってくださっています。ほとんどの活動が午前中ですが、夕方に行ってもらって、学校から帰ってくる子ども達を預かってもらえたらとてもありがたいと思っています。保護者の方には子どもがけがをしたときに、過剰に反応しないことなどをご理解いただく必要はありますが、牛山区は色々な活動が活発なところですので、そういうことができる地域だと思います。
なお、集会施設に市職員を派遣することは限られた人員体制であるため難しいですが、補助金については必要であれば考えていきたいと思っています。
参加者
小学校の普通教室へのエアコン設置ありがとうございました。普通教室だけでなく、授業や集会等の他に避難所にもなる体育館、放課後に子ども達が利用するなかよし教室にもエアコンを設置していただけないでしょうか。
市長
必要性については重々承知していますが、一斉にはできないため、順番だと思っています。最初に子ども達が安心して過ごせるように校舎等の耐震補強を行いました。次に快適に学習できる環境づくりとして、2年前に普通教室のエアコン設置を完了しています。また、昨年度から3年間で校舎のトイレ洋式化、今年度から2年間で体育館のトイレ洋式化とバリアフリー化を進めているところで、来年度にはそれぞれ完了する予定です。
次に考えることは、体育館や普通教室以外のエアコンになるかと思います。ただし、体育館は天井が高く、空間も広いため、普通にエアコンを設置するとかなりの費用がかかってしまいますので、何か冷やす方法等を考えていきたいと思っています。

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