第13回かすがい男女共同参画市民フォーラムの様子

ページID 1009477 更新日 平成29年12月26日

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 平成27年1月25日(日曜日)レディヤンかすがいを会場に開催し、約250人の市民の方々の参加がありました。
開会式後は、つくしの会による「介護予防体操」の体験が行われ、「オトコの介護~妻と親の介護、いざ!その時あわてないために~」というテーマで、講師の津止正敏氏(立命館大学教授)のお話をお聞きしました。
 また、会場内には中部大学の保健看護学科の学生達による「車イス移乗体験コーナー」や、NPO法人LET'S食の絆による「簡単にできる介護食の試食コーナー」も設けられ、来場者の皆さんが介護について考える機会となりました。

講演『オトコの介護~妻と親の介護、いざ!その時あわてないために~』

講演の様子

 講演では、男性介護者が増えている中、その介護者の中には介護者になることを想定していなかった「想定外の介護者」が登場している実態や、働きながら介護する人、介護によって退職した人の現状についてお話がありました。
 また、介護の大変さだけでなく、介護の負担を感じることが多い人ほど、喜びを感じているというアンケート結果が示され、「負担感」と「喜び」の関係についてもお話がありました。
 介護者同士がつながり、情報交換をする場や、悩みを打ち明けられる場を持つことの重要性について考えさせられました。
 

体験コーナー『介護予防体操・車イス移乗体験・簡単にできる介護食の試食』

介護予防体操の様子

車イス移乗体験の様子

簡単にできる介護食の試食の様子



(左上)介護予防体操の体験
(右上)車イス⇔ベッド移乗体験
(左下)簡単にできる介護食の試食

 講演の前後では、体験コーナーが開かれました。多くの方が参加され、介護する人・される人どちらもが無理をしない心地よい介護のあり方について考えていただきました。

【参加者の声】

  • 介護は重いテーマだが、取り上げられてよかった。
  • 介護が他人事ではない社会だと思った。
  • 介護の実態を知ることができた。実態の変化に驚いた。
  • 体験コーナーがよかった。家でも試したい。

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