市民病院でのクラスター発生を受けて 市長メッセージ

ページID 1023539 更新日 令和2年12月19日

印刷大きな文字で印刷

市民の皆様へ

 新型コロナウイルス感染症患者が急増する中で、春日井市民病院でクラスターが発生いたしました。
 市民病院は、第二種感染症指定医療機関として、また、地域の基幹病院として、懸命に治療にあたっております。
 そうした中、12月16日に同一病棟で看護師3人、入院患者2人の感染が判明し、ただちに当該病棟に入院している患者や関係する医療従事者に検査を行い、18日までに合計で18人の感染者が判明いたしました。
 これまで、感染管理を徹底している病院においても、これほどの感染が発生する状況を目の当たりにし、いまや、いつ、どこで、誰が感染してもおかしくない状況であると強い危機感を感じています。
 市民病院では、現在、当該病棟の入退院を停止するなど、感染拡大防止に全力を尽くしておりますが、病棟に従事する医療従事者の確保のため、12月17日(木曜日)から救急外来での診療の一部を制限しております。
 ご迷惑をおかけいたしますが、万全を尽くしてまいりますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
 このまま感染が広がり、入院治療が必要な患者が増え続けることになれば、この地域で十分な治療が受けることができなくなるだけでなく、他の疾病に対する診療に大きな影響、すなわち医療体制に甚大な影響を及ぼす恐れがあります。
 これから年末年始を迎え、例年であれば親戚や親しい友人と旧交を温める特別な時期ですが、市民の皆様におかれましては、これまでも繰り返しお願いしているところですが、マスクの着用、手洗い・うがいの励行、3密の回避など、今一度感染予防の基本に立ち返っていただき、市民一丸となって、この危機を乗り越えてまいりたいと思っておりますので、皆様には何卒ご協力賜りますようお願い申し上げます。

令和2年12月19日
春日井市長 伊藤 太

このページに関するお問い合わせ

市民病院 管理課

電話:0568-57-0057(代表)
市民病院 管理課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。