『JR春日井駅』(平成28年12月1日)

ページID 1005700 更新日 平成29年12月7日

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 JR春日井駅は私にとってなじみ深い駅です。
 子どものころ両親に連れられ名古屋のデパートに行くことが楽しみでした。また「お天道様迎え」といって、春分秋分の日に友達と定光寺や古虎渓におにぎりを持って遊びに行ったものでした。高校生のころ、自転車預かりのおばさんに「片付けておいてあげるから、汽車に乗り遅れないようにね」と声を掛けられ、地下道を駆け下り駆け上がって、デッキに飛び乗ったこともありました。その後、電化複線化され、本数も格段に多くなりましたが、昔ながらの駅舎、地下道は当時のままでした。
 31万人都市の玄関口として春日井市に来られる人や春日井駅を利用される人に優しい駅にしてほしい、する必要があるとの構想から約10年を経て、南北を結ぶ自由通路と橋上駅舎が完成しました。JR東海をはじめとする鉄道の関係機関、市民や地元の皆さんのご理解とご協力のおかげであります。
 バリアフリー化され、春日井市の情報や魅力を発信する全く新しくなった駅に立つと、駅を中心としてのまちづくりへの期待とともに、子どものころから慣れ親しんだ駅の思い出がよみがえり、感慨深いものがあります。

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