『平成24年を振り返って』(平成24年12月1日)

ページID 1005746 更新日 平成29年12月7日

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 今年を振り返ったとき、ロンドンオリンピックでの日本代表選手の活躍、東京スカイツリーの開業、山中教授のノーベル賞受賞などの明るい話題もありましたが、全体的に停滞感が強い一年であったと思います。
 経済においては、欧州の経済不安、中国や新興国の成長の鈍化、家電に象徴的に表れた日本製品の販売不振、そして円高により不況感が長引いています。また、いじめや虐待、孤立死、生活保護費の不正受給などの社会現象も目立ってきているように思われます。
 このような時こそ強いリーダーシップが必要であるにもかかわらず、税と社会保障の一体改革のうち消費税増税だけが先行し、政治的な駆け引きのみで、大事なことが決められない政治が続いています。首脳が交代したフランスや中国、再選したロシア、アメリカでは新たな政策の下、強い国づくりが始まっています。
 我が国では、12月16日に総選挙が行われます。以前にも書きましたが「本当に必要な政策が実行される」政治になるようにしなければなりません。
 春日井市の平成24年度は、行財政改革を進めながら、準備してきた数々の事業に着手した年でした。来年は、市制70周年の年です。今を、そして未来を見据えて、本当に必要な政策を着実に進めてまいります。

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