『肩の力を抜く』(平成23年5月1日)

ページID 1005765 更新日 平成29年12月7日

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2月下旬に、日本画家の森脇正人さんから、春日井市とホテルプラザ勝川に絵画を寄贈していただきました。森脇さんは、春日井市の教員として14年間勤務された後、東京に移られ、今では日展の評議員などを務められている方です。
寄贈後の懇談の中で、「今年は日展に出品する作品の仕上げのときに体調を崩し苦労しました。しかし、作品を見た多くの先生から、「肩の力の抜けた素晴らしい絵だ。一段と成長したね」という電話をいただきました。今までは、良い絵を描きたいという意識が強過ぎたのでしょうね。体調を崩したことで自然な気持ちでキャンバスに向かえたおかげかもしれません。」と話されていました。確かに、芸術でもスポーツの世界でも「無心」、「自然体」という言葉があります。絵画については鑑賞するレベルの私ですが、新しい発見でした。
市長としてのあいさつ、議会での答弁、また剣道で上位の人と稽古するときなど、いろいろな機会に「肩に力が入っていたのでは」と反省することがあります。そしてその結果は必ずしも良いものではありませんでした。
平成23年度が始まりました。市政方針でお約束したこと、議会でお認めいただいた多くの事業など、全てに肩の力を抜いて全力で取り組ませていただきますので、ご指導ご協力をお願いいたします。

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