『県営名古屋空港の利用促進』(平成23年10月1日)

ページID 1005760 更新日 平成29年12月7日

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 名古屋空港の歴史はご存じのことと思いますが、昭和19年、旧陸軍により半ば強制的に農地が買い上げられ、周辺住民の勤労奉仕により小牧飛行場として開設されたことに始まります。その後、米軍の管理下で農家の大規模な集団移転を伴う滑走路の拡張が行われました。米軍から返還された後は、自衛隊機と共用する中で中部圏の空の玄関としての役割を担ってきましたが、平成17年中部国際空港の開港により現在の県営名古屋空港となりました。
 昨年、日本航空(JAL)が名古屋空港から撤退するという事態となり、民間路線が全て無くなるという状況でしたが、フジドリームエアラインズ(FDA)が就航してくれることとなり、現在は、福岡、熊本、いわて花巻、青森の4路線を運航しています。
 また、利用者の増加が路線の維持、拡大、そして、地域の活性化につながっていくとの考えから、今年2月4日に「空の路ひろめ隊」を結成し、愛知、岐阜、長野県の近隣62自治体へのPRを行いました。それに続いて、今回は、春日井、小牧、豊山の首長が、それぞれ就航先を訪問し、トップセールスを行うこととしました。
 私は岩手県、青森県の市役所、県庁、商工会議所を訪問し、名古屋空港の利便性や「サボテンと書のまち春日井」をPRしながら利用促進のお願いをしました。現地では名古屋便の復活を歓迎する多くの声と中部圏との経済的、人的な結びつきの深さを改めて認識するとともに、相互協力の絆を大きくした訪問となりました。

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