『平成23年を振り返って』(平成23年12月1日)

ページID 1005758 更新日 平成29年12月7日

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 今年も残すところ1か月となりました。サッカー女子ワールドカップでの「なでしこジャパン」の優勝、小笠原諸島や岩手県平泉の世界遺産としての登録など、元気づけられる出来事も多くありました。また、アナログテレビ放送から地上デジタルテレビ放送への切り換えやスマートフォンの普及など情報分野における次世代への移行が顕著な年でもありました。
 しかし、何といっても3月11日に発生した東日本大震災は甚大な被害をもたらし、復旧・復興への道は険しく、さらに原子力発電所事故の収束もいまだ不透明な状況であります。
 また、台風15号では、春日井市にも大きな被害がありました。そして、トルコでは大地震があり、タイでは大水害が発生して日増しに浸水地域が拡大している状況であります。自然災害は、私たちの日常生活を一瞬のうちに根底から覆し、ギリシャに端を発したヨーロッパの金融・財政不安や歴史的な円高は日本経済を揺るがしております。
 しかし一方では、人と人との絆、地域間での支援は薄れつつあった日本の良さを蘇らせ、新たなエネルギーの胎動が始まっています。
 このように1年を振り返ったとき、改めて自然との共生、生活様式そのものの見直しを考えさせられた年でもあったと思います。この教訓を来年以降にも繋げていきたいものです。

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