『素朴な画家たちの展覧会』(平成24年3月1日)

ページID 1005756 更新日 平成29年12月7日

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 文化フォーラム春日井で「アンリ・ルソーと素朴な画家たち~いきること えがくこと~」の展覧会が、3月18日まで行われています。
 この展覧会は、世田谷美術館所蔵作品の巡回展示として全国4か所で行われることになり、小樽、市川、岡山とともに春日井が選ばれたことによるものです。
 開会式には150人もの参加があり、待ちかねた皆さんが熱心に鑑賞される姿を見て、作品が持つ素晴らしい魅力を感じました。作品の中には、山下清の貼り絵や谷内六郎の週刊新潮の表紙絵など私の知っている作品もあり、実物ならではの感動がありました。
 また、鑑賞中、この1月にかすがい市民文化財団が「のだめカンタービレの音楽会」の創作などを評価され「地域創造大賞」を受賞したことを思い出し、春日井の文化や芸術活動が全国に認められたことに大きな喜びを覚えました。
 そして、印象的だったのは世田谷美術館の学芸員の方があいさつの中で、「作品の思いや絵を描ける喜びが、素直に素朴に表現されている」、「その情熱と素朴さが年を経て世界中の多くの人たちに感動を与えている」という言葉です。
 素朴さ、今の時代に求められている本質を教えられたように思います。

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