『守・破・離』(平成22年8月1日)

ページID 1005774 更新日 平成29年12月7日

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 「守・破・離」とは室町時代に能の世界で使われていましたが、今では、日本の伝統芸能や武道の修行における心構えや成長過程を表す言葉として称されています。

 「守」とは、先生の教えを忠実に学び、身に付けることであり、「破」とは、先生の教えだけでなく、他の人の教えや良いところを積極的に取り入れ自分の成長の糧とすることであります。そして「離」とは、さらに進化させ、新しいものを創造することの教えであります。そして、新たな事案ごとに、それぞれの段階において、守破離は繰り返されるものです。また、「努力すれば必ず報われる」という教えでもあります。

 去る5月に行われました市長選挙により、引き続き2期目の市政を担うこととなりました。

 社会経済状況は依然として厳しく、課題は山積していますが、個々の課題についても、春日井市のすべてにおいても、初心に帰ってこれまでの4年間にとらわれることなく、しかし、無駄にすることなく、さらに一段と高いレベルで、春日井市のために、「守」から取り組む所存であります。

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