『中国訪問で考えさせられたこと』(平成22年10月1日)

ページID 1005772 更新日 平成29年12月7日

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 上海万博で、中部大学が環境やエネルギー分野での研究成果を発表するとともに、政府・企業・大学との交流を行うとのことで、所在地の市長として参加する機会を得ました。開会式や記者会見の場で、春日井市は中国と関係の深い「書のまち」であることなどを説明しました。

 万博のパビリオンは、日本、中国以外ほとんど見る時間がありませんでしたが、世界各国の歴史と風土、そして将来に対する考えを垣間見るとともに、中部大学を始め東南アジアの大学関係者、中国の要人、日本の経済界の方々と意見交換することができ、有意義な出張となりました。

 実は私、中国は初めてであります。

 北京オリンピックから万博の開催に至った中国のエネルギーに接し、また、春日井市内の企業の中国工場を訪問した折、それぞれの生産工程において、中国人の方の労力と日本の技術が生かされた製造現場を見学、さらには中国の国内情勢など多くの話を聞くことができました。

 また、広大な道路、巨大な空港と新幹線の駅、林立する高層ビルと古い住宅、荒れた土地、いたるところで進められている大型クレーンによる開発、あふれる人の波など、上海の街を通して日本と中国との関係、そして春日井市における国際交流のあり方や産業振興、環境問題などの取り組みに対し、いろいろと考えさせられる出張でもありました。

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