『森浩一文庫』(平成22年11月1日)

ページID 1005771 更新日 平成29年12月7日

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考古学、歴史学の第一人者であり、その世界ではカリスマ的な存在である、森浩一同志社大学名誉教授の蔵書からなる「森浩一文庫」を中央公民館の1階に開設しました。

古代史を食や地域など様々な視点から研究、討論をしてきた「春日井シンポジウム」も今年で18回目となり、当初から中心的に担っていただいたことが縁で寄贈していただくこととなりました。シンポジウムで発表された資料はもとより、全国各地の発掘調査資料や考古学、歴史学に関する書籍などまさに宝庫です。

開設式で、京都の新聞社の方から「日本の最高峰の考古学資料が、京都から春日井に移るのは、京都にとって大きな損失である。しかし、このように資料館の形で全国に発信していただけることは、貴重な文化的貢献である」とのお話を聞きました。

考古学というと何かとっつきにくい感もありますが、日本の歴史であり日本の原点である と考えると興味も湧いてくると思います。特に今の時代、日本の生い立ちを学び、そして日本の良さを生かしていくことの必要性を感じております。

この文庫の隣には、春日井の歴史を紹介した民俗考古展示室もリニューアルいたしました。

また、特別展として森先生と司馬遼太郎さんや松本清張さんとの交流に関する展示も行っています。ぜひ、一度立ち寄っていただくとともに有効活用をしていただければ幸いです。

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