『もちつき』(平成22年12月1日)

ページID 1005770 更新日 平成29年12月7日

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晴天にも恵まれ、多くの市民の皆さんでにぎわった春日井まつりで、今年ももちつきが行われました。

町内や商店街のお祭りなどの行事でも、もちつきが行われることが多くあります。そこには、臼や杵、お米の準備はもちろん、蒸篭で蒸す人、もちをつく人、手返しをする人、きな粉やしょうゆ、おろし大根にまぶす人、そしてつきたてのもちをおいしそうに食べる人。本当に多くの人たちの笑顔があります。幸せのありがたさを感じる光景でもあり、お米文化の原点を見るような感じもいたします。

年末にはもちつきをして、お正月の飾りもちやお雑煮の準備をされる家庭も多くあると思います。我が家でも10年ほど前までは、家族総出でもちつきをしておりました。石臼をはじめ必要なものはすべて残っております。石臼は東野商店街の年末行事で使っていただいていますが、いつか子どもや孫と一緒にもちつきをしたいと思っております。

ところで、小野道風公の先祖が最初にもちつきをしたといういわれがあることをご存知でしょうか。
滋賀県大津市には、道風公や小野妹子などで知られる小野氏の祖を祭る小野神社があり、その祭神は菓子作りの神様として広く信仰を集め、日本で初めてもちつきをしたと伝えられている米餅搗大使命(たかねつきおおおみのみこと)であります。春日井市との何か縁を感じます。

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