『寅(とら)年に思う』(平成22年2月1日)

ページID 1005779 更新日 平成29年12月7日

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 今年は、大みそかから降り続いた雪の中で新年を迎えました。元日の雪は豊年のしるしとされ、古(いにしえ)の人はめでたいことが続くようにと願ったそうです。多くの課題を真っ白な雪で覆い隠すのではなく、雪が解けるころには新たな芽がいぶき、力強く成長することを願いたいものです。
 春日井市においても、健康・子育て・安全安心・地域の活力など、今まで進めてきた事業、準備してきた事業をさらに進める年であります。
 「虎穴に入らずんば虎児を得ず」のことわざや「切り結ぶ太刀の下こそ地獄なれ、踏み込み見ればあとは極楽」のおしえがあります。また、「虎は一日に千里走る」の例えもあります。財政的には非常に厳しい状況ではありますが、足元をしっかりと固めた上で何事にも積極的に取り組むことにより道は開けると思っております。
 寅年の過去の出来事をみると、波乱の年が多いようですが、次につながる胎動の年でもあるようです。元日の雪を眺めながら、春日井市にとって、将来に向かって明るく確実に前進する年にしたいものだと心新たに誓いました。

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