『防災・防犯 地域の力』(平成20年9月1日)

ページID 1005795 更新日 平成29年12月7日

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 日ごろ、新聞やテレビなどを通じて、さまざまな自然災害や犯罪に巻き込まれるといった報道がされています。私たちは、「大変なことだ」と感じても、これは他の地域、他人に起きた出来事なので、自分にはこのような災難はふりかからないと、考えてはいないでしょうか。
 しかし、日常生活の中での防災対策、あるいは窃盗や空き巣、傷害などへの防犯対策、特に、自分の身は自分で守るという、知識と備えが大変重要なことであると考えます。
 9月1日の「防災の日」、JR春日井駅前に防犯ステーション「ふれあい」がオープンしました。このステーションは、地域の人たちのこれまでの様々な努力の積み重ねにより、5年越しで実現となったものです。私自身も市議時代、東京都世田谷区の明大駅前民間交番を視察して以来、このような施設が春日井市でも是非できたらと思っていましたので、このオープンは実に感慨深いものがあります。
 この「ふれあい」の誕生で、地域の安全は、地域の皆さんと行政が一体となって守る、という一つの協働の形が生まれたと思います。
 今、「ふれあい」には、地域のボランティアの皆さんが交代で詰めていただいています。このような地域の助け合いの輪が広がり、地域の力が強くなれば、「犯罪のない安全で安心なまち」が実現できると思います。
 防災・防犯でも、地域力は大きな力になると確信いたします。

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