『アメリカ大統領』(平成20年12月1日)

ページID 1005792 更新日 平成29年12月7日

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 第44代アメリカ大統領にバラク・オバマ氏が選ばれました。
 オバマ氏は47歳。その経歴は、弁護士として活躍の後、1996年にイリノイ州の議員、2004年には合衆国連邦議会の上院議員に初当選。すなわち4年前に国会議員になったばかりであります。議員内閣制の日本では考えられないことです。
 彗星(すいせい)のごとく現れた人物が、アメリカのリーダーとして堂々とその地位が務まるのは、立候補の決意から正式に大統領に就任するまでのシステムにあると思います。
 まず、多くの候補者の中から所属する政党の予備選挙で指名を勝ち取らなければなりません。オバマ氏は、ヒラリー・クリントン氏との壮絶な選挙戦の結果民主党の候補者となり、次に共和党のマケイン氏との大統領選挙。1年半以上にわたって全米各地で行われる民衆との対話、お互いの討論。これらが大統領としての心構えと政治・経済・外交などあらゆる分野での資質を高め、そして正式な就任までに2か月余りあることで、この間に閣僚の人選、そして十分な政策を練り万全な体制をとることができるのだと思います。
 政治、経済、環境、安全など世界規模での対策が求められ、課題は多々あります。オバマ大統領に期待したいと思います。

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