『ノーベル賞受賞記念講演』(平成21年3月1日)

ページID 1005790 更新日 平成29年12月7日

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 昨年、4人の日本人の方がノーベル賞を受賞されました。そのうちのお一人小林誠先生が、母校である明和高校で講演をされました。私も同窓の縁でお招きをいただき、話を聞く機会がありました。
 ノーベル物理学賞の受賞となった「6種類のクォークと6種類のレプトン」「CP対称性の破れ」などのお話は、その事実と現象を受け止めるだけで、全く理解できませんでした。しかし、研究に取り組む姿勢、ノーベル賞という素晴らしい賞を頂かれた立場から「結果だけを求めるのではなく、大きな発展を秘めている可能性に、いつも挑戦することが大事である。」「結果や成果は、出会いや巡り合わせによる。」と、謙虚にそして非常に丁寧にお話しされる姿が印象的でした。
 講演後の高校生からの専門的な質問にも、また柔らかい質問にも全く同じ姿勢で応対されていました。
 先生のお話、そして醸し出される雰囲気はすべてに通じるものであり、寒さを忘れる60分でした。

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