『写真』(平成19年11月1日)

ページID 1005805 更新日 平成29年12月7日

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 最近、写真を撮る楽しさと写真の持つある一面を感じています。それは、昨年、市内の写真団体から写真展への出展のお誘いがあり、ひるがの高原を訪れたときのスナップ写真を展示させてもらったことからです。
 そして、今年もお誘いがかかるのかと内心期待と心配が交錯していたところ、2つの写真団体から「昨年の作品、良かったですねぇ。」 と妙に響きのよい言葉で、お話をいただきました。すぐに木に登る性格の故、快く引き受けたまではよかったのですが、それからが大変でした。最近見かけなくなった子ども相撲の様子を撮ろうと、町内の「弘法相撲」へ、押し入れにしまいこんであった一眼レフカメラを手にして出掛け、撮りたい光景をイメージし、その瞬間にせまったのですが、相撲をとる子、その家族や町内の役員さんの表情、みんなそれぞれ一生懸命なのですが、何かばらばらで、思うようにカメラに収めることはできませんでした。
 結局、今まで撮ってあった中から、写真団体の役員さんに見ていただき、何気なく写した写真が採用されました。
 今、わたしなりに思うと、うまく撮ってやろうと自分に言い聞かせながら撮るのと、初めて出合った風景などに心の底から感動し夢中で撮るのとでは、映し出されるものもおのずと違ってくるのでしょうか。
 日常生活に目を移しますと、計画的に物事を進めることも大事なことですが、日々の忙しさに追われる中でも、時には、 「心身ともに自然体でいることの大事さ」について、カメラを手に被写体を追う中で感じている今日この頃です。

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