『始球式』(平成19年10月1日)

ページID 1005806 更新日 平成29年12月7日

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 王子製紙が、東京ドームで開催の都市対抗野球大会に春日井市の代表として出場しました。1回戦はそれぞれの市の代表者が始球式を行う慣例から、わたしに役が回ってきました。初めての経験です。
 従来どのような格好で各地の首長が始球式に臨んでいるのかと担当に聞いたところ、ワイシャツ姿がほとんどであるとのこと。それなら、春日井を全国に知っていただくせっかくの機会です。冗談で、小野道風の直衣(のうし)姿(すがた)やサボテンのぬいぐるみを着たらどうか、と言ったらすぐに「小野道風のいでたちでの始球式」 の了承を取り付けてしまいました。いざとなると、恥ずかしさと直衣(のうし)姿(すがた)で投げることができるのかと、心配になってきましたが、何としてでも 春日井のPRをしたいという気持ちが勝り、「書のまち春日井」ののぼりを立て、たすきがけで臨むことにいたしました。
 当日は、無事に始球式を務めることができ、終わった今では春日井を少しでもアピールできたのでは、と満足しています。
 試合は、1・2回戦と劇的なサヨナラ勝ちでベスト8に輝き、優勝こそできませんでしたが、全国に王子製紙と春日井市の名を知らしめることができました。
 来年も、王子製紙野球部には、ぜひ都市対抗野球大会に出場して、再び黒獅子旗を持ち帰ってくれることを期待すると同時に、出場の折には、いろいろ工夫して、再度全国の舞台で春日井をアピールしたいと思っています。

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