『小学校』(平成19年5月1日)

ページID 1005811 更新日 平成29年12月7日

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 今、各地で、たくましい子に育ってほしいという親たちの強い思いが込められた、こいのぼりが空を彩っています。今年は市長になって初めて、この風景に接しております。
 先月の6日には、市内で39校目となる「出川小学校」が開校しました。その日は開校を、また当校の未来を祝ってくれるかのように晴天で、新しく植えられたサクラの花も満開で語りかけてくれました。
 市内の小学校は、明治20年に坂下町で産声をあげてから、明治時代には11校、昭和20年代には3校、高蔵寺ニュータウンへの入居が始まった昭和43年から58年までの16年間では23校が開校しました。
 平成14年には19年ぶりに丸田小学校が開校し、今年の出川小学校の開校となります。
 現在では、人口急増期に造られた多くの学校の耐震対策をはじめとする教育施設の整備、また、国では教育改革が議論され、子どもたちの教育を取り巻く課題は山積(さんせき)しております。
 空を仰ぎ、こいのぼりが風にたなびき元気に泳ぐ姿を見るたびに、「子どもたちは何を求めているのか」「子どもたちのために何をすべきか」という基本を大事にし、子どもたちが心身ともに伸び伸びと育ち、安心して学ぶことのできる地域社会をつくるのだと、その思いを強くいたします。

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