『戌(いぬ)年に思う』(平成30年2月1日)

ページID 1012541 更新日 平成30年2月1日

印刷大きな文字で印刷

 今年は戌年です。犬といえば忠犬ハチ公が思い出されます。朝夕に主人を送迎することを日課にしていたハチ公は、主人が亡くなった後も渋谷駅で主人を待ち続けていました。南極で1年間越冬したタロとジロも有名です。また、安産祈願を戌の日に行う風習もあります。そして、日常的にも犬と一緒に散歩される姿を多く見掛けます。
 このように犬は私たちに運気をもたらし、十二支の中でも私たちに一番身近で愛されているのではないでしょうか。
 ところで戌年の出来事では、1946年には日本国憲法が公布され、1958年には東京タワーが完成し、現在の天皇陛下が皇太子殿下の時に婚約が整っています。1970年は佐藤栄作内閣の長期政権の真っただ中であり、大阪で万国博覧会が開催されています。一方、1994年は細川内閣、羽田内閣、村山内閣と変遷した年でもありました。
 ところで、戌の字は「戈(ほこ)」と「一」を合わせた漢字とされ、刃物で作物を刈り取り、収穫して一つにまとめるという意味だそうです。
 春日井市は今年、市制75周年を迎えます。そして多くの事業の芽が出てきています。「市民の皆さんの声」という水や肥料をしっかり施し、大きく成長させ収穫できるような1年にしたいと思っております。

このページに関するお問い合わせ

企画政策部 秘書課

電話:0568-85-6016
企画政策部 秘書課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。