『次世代の移動手段』(平成30年3月1日)

ページID 1012782 更新日 平成30年3月1日

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 先日、高蔵寺ニュータウンの公道で、運転席に人が乗車しない遠隔型自動運転実証実験が行われ、後部座席にて試乗しました。
 保健センターの駐車場から右折して走ると、信号が赤でした。すると、前の車の後ろにスムーズに止まりました。当然のことながら前方では、車や歩行者が往来しています。信号が青に変わり、左折しました。運転手がいないのに発進、停止したり、ハンドルが自動で右や左に回ったりと、自動で車が走る不思議な感覚と技術の進歩を体感しました。
 次世代の移動手段の確保という目的を実現するため、今回の自動運転を活用したデマンド交通(利用者のニーズに応じた柔軟な運行)への展開や、ゴーカートのようなパーソナルモビリティの実験など、いろいろな取り組みが行われています。
 市は現在、今後の実験や将来的な活用に向け、道路の形状や標識などを高精度3次元地図に整備しています。また、各種実験の実施主体や既存の公共交通事業者、国、愛知県、大学の方々をメンバーに「高蔵寺ニュータウン先導的モビリティ検討会議」を立ち上げました。
 高齢者の外出支援だけでなく、市役所や病院、スーパーなどへの移動をいかに便利にするかなども大きなテーマであります。自動運転の取り組みを通して、あらゆる世代にとって魅力的なまちづくりを進めていくことにつなげることができればと思っています。

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