『One for all、All for one』(令和元年11月1日)

ページID 1018585 更新日 令和1年10月29日

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 ラグビーワールドカップ2019日本大会が開催され、日本代表の目覚ましい活躍もあり、テレビや新聞などで連日のように取り上げられています。私も試合の結果だけでなく、選手たちの精神面を含めた、ラグビーという競技をより深く知る機会にもなりました。
 ラグビーには、「One for all、All for one(一人はみんなのために、みんなは一つの目的のために)」という言葉がよく使われます。
 多くのスポーツは選手の背番号は固定で、野球などでは背番号はその選手の代名詞にもなっています。今回、私は初めて知ったことですが、ラグビーはその試合の15人のスターティングメンバーが、試合開始時のポジションの背番号を着けます。そして、控えになった選手は16番からの背番号を着けて出場するのです。
 日本代表キャプテンのリーチ・マイケル選手は、6番の「フランカー」というポジションですが、9月28日のアイルランド戦では、背番号20を着け途中出場し、試合の流れをつくるなど、歴史的勝利に貢献しました。絶対的なキャプテンでも、時には控えに回り、チームの勝利のために働く。こじつけかもしれませんが、ここにも「One for all、All for one」が表れているように感じました。
 来年に東京オリンピック、パラリンピックを控え、チーム一丸となって勝利を目指す「One for all、All for one」の精神の下、あらゆる競技において最高の盛り上がりを感じるスポーツの秋です。

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