『子(ね)年の歴史、そして2020年』(令和2年2月1日)

ページID 1019414 更新日 令和2年1月29日

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 子年は、スポーツの祭典オリンピック・パラリンピックが行われる年であり、今年は東京で開催されます。ミュンヘンでの男子バレーボールやロサンゼルスの柔道・山下選手の金メダル、北京での女子ソフトボール・上野選手の快投、女子レスリング・吉田、伊調選手の圧倒的な強さ、男子400mリレーでの初めてのメダル獲得など日本選手の活躍はもちろんのこと、世界のアスリートたちの素晴らしい活躍によって、毎回多くの感動が生まれています。
 政治の面では、昭和23年(1948年)片山内閣から芦田内閣、吉田内閣の誕生など、ほとんどの子年で政権の交代があり、政治の変わり目の年でもあります。今年1月早々にはアメリカがイランへの空爆を行った他、貿易摩擦は激化しています。さらに昨年、わが国の出生数は90万人を下回り、少子高齢化が予想を上回る早さで進行するなど、国内外の政治・経済・社会は不透明な状況が深刻さを増しています。
 しかし、「子年のねずみ」は福の神である大黒様のお使いといわれ、子孫繁栄の意味があります。子どもは明るい未来の象徴であり、子どもたちが元気なまちは、皆が元気なまちです。今年は「みんなの笑顔のために。笑顔がいっぱいの春日井。」をキャッチフレーズに掲げ、子育て施策などにより力を入れることで、全ての人もまちも、明るく将来に向かって伸びゆく年にしていきたいと考えています。

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