『春日井市の花「さくら」』(令和2年3月1日)

ページID 1019652 更新日 令和2年2月27日

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 春日井市の市章は外枠が桜の花で描かれています。そして、市の花は「さくら」です。
 市内には桜の名所が、落合公園や水道路、さらには地域の公園など数多くあります。しかし、桜は寿命が短く、「ソメイヨシノ」は樹齢50~60年で老木と言われるそうです。確かに落合公園の桜は80年を超える木が多くなり、幹に穴が空いたり、枝が生いしげったりしている姿が目に付くようになりました。
 「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」ということわざがありますが、桜の名所として有名な青森県の弘前公園で、リンゴの剪定(せんてい)方式を参考に枝をバッサバッサと切り落とし、樹齢100年以上になる桜をよみがえらせたという桜守の活躍がテレビで放映されたことを思い出しました。
 ぜひ、その桜守の方のお話が聞きたいと思っていたところ、このたび縁があって桜守のリーダーの小林さんに春日井市に来ていただき、剪定や施肥、土壌改良、さらには薬剤の散布など、「弘前方式」と呼ばれる管理方法を教えていただく機会を得ました。
 当日は造園協会やシルバー人材センター、ボランティアの方など約70名が集まってくださり、活発な意見交換や熱心な実地指導が行われました。
 もうすぐ桜が咲く頃となります。今回の経験を生かして、市の花「さくら」に、より一層の愛情を注ぎ、市内各地でいつまでも美しい満開の花が見られることを願っております。

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