『審判の役割』(平成30年9月1日)

ページID 1014650 更新日 平成30年8月29日

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 東京オリンピック・パラリンピックの開催まで2年を切り、またレクリエーションスポーツの普及とともにスポーツに取り組む機会が多くなっているように感じます。そして競技力の向上のため、楽しむために試合が行われます。
 試合をする場合、ほとんどの試合で審判は不可欠であります。競技によって審判が関与する範囲はそれぞれですが、一般的に試合は審判の笛や掛け声による「始め」で競技が始まり、「やめ」で終わります。そしてルールにのっとって得点や勝ち負けの判定をするのは審判の権限であります。
 試合を進行する場合においても、例えばサッカーではイエローカードやレッドカードを出す判断は審判に委ねられており、反則の認定によっては試合の流れが変わることもあります。また、剣道においては、見事な技で「1本」が認められても、その直後の態度が十分でなかった場合には、1本を取り消す権限も与えられております。
 このように、試合における審判の役割は非常に大きなものがあり、「審判はその試合の最大の演出者であり教育者である」という言葉もあります。
 最近ではビデオを参考にする競技も多くなってきましたが、ルールを熟知し公正無私な態度で自信を持った審判によって、選手と観衆が一体となった試合が多くなれば、スポーツの良さがより深まると思っております。

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