『ふつうの生活のありがたさ』(令和2年8月1日)

ページID 1021586 更新日 令和2年8月7日

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 外出するときや人と会うとき、運動をするときも、マスクをする生活が続いています。誰もが、今、マスク着用に象徴される生活を苦しいと感じていると思います。
 昨年の末から今年の始めにかけて、新型コロナというウイルスが人々の生活に突然入ってきました。そして、瞬時に世界中に次から次へと広がっていき、今も広がり続けています。
 これまで全く経験したことのない未知のコロナ禍において、国や県、地方の行政機関、大企業から地域のお店屋さん、そして、医療従事者や感染症の研究者などあらゆる分野の人たちが、また、幼児から高齢者まで、全ての人々がそれぞれの立場で新型コロナウイルス感染症との闘いの真っ最中です。このような状況においては、一人一人が自分のため、社会のために行動をし、世界の国や研究機関が自国主義を超えて、さらにリーダーたちは明鏡止水のごとく虚心坦懐の思いで、感染防止、生活支援、そしてワクチンの開発など新型コロナウイルス感染症の終息に向けて、今まで以上に利害を捨てて対応することの必要性を感じています。
 地球環境の悪化はとどまることなく、地球の温暖化をもたらし、それによる異常気象で数十年に一度という豪雨が毎年のように日本列島各地を襲い、また、地震も群発しています。
 ウイルスの蔓延も、長年にわたる私たち人間の社会生活の結果であると思わざるを得ません。
 マスクを外したときの爽やかさに、改めてふつうの生活のありがたさを実感し、自然へのやさしさ、感謝を忘れずに実践する大切さをかみしめる毎日です。

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