『新型コロナウイルス感染症の早期発見と拡大防止』(令和2年9月1日)

ページID 1022087 更新日 令和2年8月28日

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 新型コロナウイルス感染症の感染者数が急増しています。
 この要因として、緊急事態宣言の解除に伴う気の緩み、飲食を伴う環境での感染、また、検査数の増加やウイルスが変異してより感染力が強くなったなど、と言われておりますが、あらゆる要因が重なり、家庭内や職場、さらには市中へと感染が広がっていると思います。
 早期のワクチンの開発が望まれますが、新型コロナウイルス感染症との闘いは、長期間になると思われます。感染拡大を防ぐには、「手洗いの励行」「マスクの着用」「3密を避ける」など、一人一人の「うつさない」「うつされない」という基本的な行動を徹底するとともに、感染者の早期発見と早い対応が重要であり、そのためには検査の充実が是非とも必要であります。
 4月、5月ごろ、新型コロナウイルス感染の疑いで相談・受診するのは「37度5分以上の発熱が4日以上」が基準か、目安か、という議論に象徴されるように、感染の確認をするためのPCR検査がなかなか受けられない状況にありました。検査できる件数は増えていますが、検査能力は世界的にみても非常に少なく、保健所のマンパワー不足とともに、まだまだ速やかに検査が行われていないのが現実です。また、最近の感染者数の急増により、検査体制は依然としてひっ迫した状態にあります。
 このような状況を受け、春日井市では、春日井保健所や地域の医療機関とさらなる連携を進めるとともに、市民病院が有する検査能力を最大限に活用して、早期に感染を確認し、拡大の防止を図ってまいります。

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