『コロナ禍におけるコミュニティの大切さ』(令和2年10月1日)

ページID 1022428 更新日 令和2年9月28日

印刷大きな文字で印刷

 9月の第5回市議会定例会において、新型コロナウイルス感染症対策として、4月、6月に続いて、第3弾となる支援策の補正予算を提案いたしました。今回は、中小企業の皆さんがコロナを乗り越え、設備投資される事業や感染防止のための環境整備への支援、子どもたちが家庭学習する際の通信機器の整備、また残念ながら小中学校の修学旅行が中止となった場合のキャンセル料を市が負担することなど、それぞれの立場で、お互いに助け合い、一体となってコロナと闘うという意味合いの強い内容となっています。
 今年は、地域の盆踊りやお祭り、芸能発表会などほとんどの行事が感染防止を図ることが難しいことから中止となっています。一方で、このような時だからこそコミュニティが大切だ、との思いから地域の役員さんの努力と工夫により、高齢者サロンや3世代交流事業、公園の清掃などの行事の内容を変えたり、参加人数を分散するなどして行われています。例えば私の町内では、敬老会は従来、観劇や食事へご招待していましたが、今回はお祝いのお菓子をお届けすることにしました。
 新型コロナウイルス感染症との闘いは、長期間になると思われます。また誰もが感染する可能性がありますが、感染者やその家族、医療などに携わっていただいている方々が差別的な扱いを受けるなどの事例が全国で見受けられます。
 コロナに関して「正しく恐れる」という記事がありました。正しい情報に基づいた行動を心掛け、お互いに助け合い、そして地域のコミュニティを大切にしていただきたいと思っています。
 

このページに関するお問い合わせ

企画政策部 広報広聴課

電話:0568-85-6036
企画政策部 広報広聴課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。