『町内会の役員を終えて』(令和3年4月)

ページID 1024362 更新日 令和3年3月29日

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 令和2年度、久しぶりに町内会の役員を務めました。役員の仕事はいろいろあります。町内会の会議への出席や公園の草刈りは毎月第一日曜日に行っており、会議では町内会長、副会長を中心に、毎年の行事についての進め方を確認し、また、新たな課題には、相談して方向性を決めていきます。そして昨年度の大きなテーマとして、町内の公民館の建て替えに向けた準備もありました。会議はまさに「町内」の議会です。また、広報の配布や役員が分担して行う防犯パトロール、交通安全指導、さらに年末の夜警も行いました。
 同じ町内に、新しく家を建てられ転居されてきたご家庭がありました。町内会へのお誘いも役員の仕事です。「防犯灯は町内会で管理している」「ごみステーションは個人の敷地内でお世話になっている」「子ども会があり、お祭りでは一緒に神輿を担ぐ」など、隣近所が助け合って生活していることをお話ししたところ、快く入会していただきました。
 このように書くと、役員の仕事が非常に大変なことのように思われるかもしれませんが、それほど時間を取られる訳ではありませんし、毎日生活している町内の十数年に1回の役員です。広報を配りながら顔を合わせれば挨拶をして、会費の徴収や行事の案内では、久しぶりに各ご家庭を訪問し、立ち話をすることもできました。
 役員として町内会の役割を再認識するとともに、コロナの影響で、お祭りや盆踊り、敬老会、子ども相撲など、ほとんどの行事が中止になり、町ぐるみで一緒に楽しむ機会が少なくなっているからこそ、改めて「町内会」の必要性を肌で感じた1年でもありました。

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