5月11日(月曜日) ラグビートップリーガー長江有祐選手によるマスクの寄付
(文化フォーラム春日井1階北側広場)
新型コロナウイルス感染症が猛威を振るう中、子どもたちの未来のため懸命に働く保育士に、ラグビー元日本代表の現役トップリーガー長江有祐選手よりマスク5,000枚を寄贈していただきました。また当日は、ラグビーワールドカップ日本代表として活躍した姫野和樹選手と現役トップリーガー彦坂匡克選手も応援に駆け付けてくれました。
「子どもたちを守りたいという思いでマスクを寄付していただき、大変うれしく思います。いただいたマスクは市内で働く公立保育園29園の保育士に配布させていただきます。今後のさらなるご活躍を期待しております。」