伝小野道風筆紺紙金字法華経断簡(信解品)

ページID 1010015 更新日 平成30年4月2日

印刷大きな文字で印刷

伝小野道風筆紺紙金字法華経断簡

伝小野道風筆紺紙金字法華経断簡

でんおののとうふうひつこんしきんじほけきょうだんかん

平安時代 23.0×3.6センチメートル

法華経のうち信解品(しんげぼん)の断簡である。紺色に染め、たたいて光沢を出した紙に書かれている。紺紙に金字で写経をすることは平安時代以後に流行し、現在でも多くの資料が見られる。優美な和様の写経であることから10世紀後半ころの書と推定される。

爾時摩訶迦葉欲重宣此義而説偈言
我等今日聞仏音教歓喜踊躍得未曽有

このページに関するお問い合わせ

文化スポーツ部 道風記念館

電話:0568-82-6110
文化スポーツ部 道風記念館へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。