グルッポふじとう(高蔵寺まなびと交流センター)
新たに平成30年4月に開所した高蔵寺ニュータウンの多世代交流拠点施設「グルッポふじとう」の情報を発信します。
グルッポふじとう(高蔵寺まなびと交流センター)(指定管理者:高蔵寺まちづくり株式会社)
住所 春日井市藤山台1-1
電話 0568-37-4919
ファクス 0568-92-5791
メール machi@koz-nt.com
グルッポふじとうニュース
高蔵寺まちづくり株式会社が発行している「グルッポふじとうニュース」。グルッポふじとうの広報誌で、毎月発行されており、グルッポふじとうで開催されるイベントや講座情報等が掲載されています。
ご覧いただき、是非、グルッポふじとうへお越しください。
過去のニュース
グルッポふじとう運動場整備への意見募集結果について
グルッポふじとうの魅力向上のため、運動場の改修案の基本方針に対する意見を募集しました。
皆様からいただきましたご意見を踏まえ、改修内容を決定してまいります。
意見募集結果
4月1日(日曜日)グルッポふじとう(高蔵寺まなびと交流センター)が開所!午前9時~開所記念式典、午前10時~オープニングイベント開催!
旧藤山台東小学校施設のリノベーションにより、4月1日(日曜日)にいよいよ『グルッポふじとう(高蔵寺まなびと交流センター)』が開所します。
施設の開所を記念して、関係者を招いての開所記念式典を開催。
どなたでも観覧可能なので、ご興味ある方はぜひお越しください。
また、式典後、午前10時から施設がOPEN。
4月1日(日曜日)、2日(月曜日)は、コンサートやマジックショー、ダンスパフォーマンスなど、楽しいオープニングイベントを開催。
コミュニティカフェ「g café Fujito」ではおいしいコーヒーやランチも楽しめます。
図書館や児童館などでも楽しいイベントを開催。
施設全体で、オープニングを盛り上げます。






2日間にわたって楽しいイベントを展開します!
グルッポふじとうの開所については、リ・ニュータウン通信No.19でも紹介しています。
こちらもご参照ください。
新しく生まれ変わった『グルッポふじとう』
みなさん、ぜひ遊びに来てください。
地域住民サポーター説明会を開催しました
平成30年2月25日(日曜日)午前10時~午後0時30分まで、4月1日(日曜日)のオープン前の準備行為として地域住民サポーター説明会を開催しました。
参加者は62名と大勢の市民の皆さんが参加されました。参加された皆様、お疲れ様でした。
(当日スケジュール)
1.開会あいさつ(春日井市より)
2.施設内見学(3班に分かれて)
3.地域住民サポーターについての説明(この施設の指定管理者となる高蔵寺まちづくり株式会社より)
4.講演「物語を紡ぐまち育て」講師 坪井 利和 氏
(中部大学工学部建築学科非常勤講師、NPOまちの縁側育み隊 副代表理事、小牧市大城児童館 館長)
5.閉会あいさつ
当日の資料は次のとおりです。
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次第 (PDF 71.3KB)
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資料1 グルッポふじとうの概要 (PDF 605.7KB)
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資料2 地域住民サポーター構想 (PDF 147.5KB)
当面の活動情報の記載があります。よくお読みいただき、趣旨にご賛同いただける方のみ、別紙1又は別紙2の提出をお願いします。 -
資料3 コミュニティカフェの概要 (PDF 1.2MB)
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別紙1 地域住民サポーター登録届 (Word 22.2KB)
資料2 地域住民サポーター構想に記載の4月1日以降、正式にサポーターとして活動いただける方は、この用紙に記入の上、平成30年3月20日(火曜日)までに春日井市ニュータウン創生課に提出(メール、ファクス又は郵送)してください。当該締切日までは、東部市民センターに持参いただければ、市組織内の連絡便によりニュータウン創生課に届くよう対応します。
4月1日案内役に参加いただける方は、この用紙の提出が必須となります。花植えや大掃除のみの参加の場合はこの用紙の提出は不要です。
一度この用紙をご提出いただければ、ご本人が退会(ルールは後日決定)を表明されない限り登録状態が継続します。 -
別紙2 事前作業・4月1日案内役参加届 (Word 23.3KB)
資料2 地域住民サポーター構想に記載の「花植え作業」「大掃除」「4月1日案内役」にご参加いただける方は、この用紙に記入の上、平成30年3月7日(水曜日)までに春日井市ニュータウン創生課に提出(メール、ファクス又は郵送)してください。当該締切日までは、東部市民センターに持参いただければ、市組織内の連絡便によりニュータウン創生課に届くよう対応します。
(お問い合わせ先)
春日井市ニュータウン創生課(市役所9階)
住所:〒486-8686
春日井市鳥居松町5-44
電話0568-85-6048
ファクス0568-85-0991
メール nt-sosei@city.kasugai.lg.jp
※平成30年4月1日(日曜日)以降は、直接グルッポふじとう(〒487-0035藤山台1-1)へ提出、お問い合わせ等をお願いします。
グルッポふじとう代表電話 0568-37-4919(37:みんな 4919:よくいく)で覚えてください。
『グルッポふじとう』で使う素敵なテーブルをみんなで作りました!!
平成30年4月1日からオープンするグルッポふじとうにコミュニティカフェがあります。
そのカフェにある「えんがわルーム」の畳小上がりで使う素敵な木のテーブルが出来ました。
「木育ワークショップ」に参加していただいた親子と、大工さんなどのプロの講師と一緒に素敵なテーブルを2日間をかけて作り上げました。
【1日目作業 2月10日(土曜日)】
素材を作ります。
<↑色々な種類の無垢材の板を数枚合わせていき、大きな1枚の板を作ります。
板はそれぞれ色や木目が違います。違う板を組み合わせてオリジナルな板を4枚製作します。>



【2日目作業 2月24日(土曜日)】
オイル塗装で仕上げ、畳小上がりに設置します。





今回のワークショップで木材に実際に触れて、木の温かみを初めて感じることができた子供たちもいるのではないでしょうか。「木育(森や木との関わりを主体的に考えられる豊かな心の育成)」という体験で、完成した時の達成感をみんなで味わうこともできました。
また実際に新しい施設『グルッポふじとう』で使われることで、さらに施設への愛着を感じていただきたいです。
大勢の人たちが『グルッポふじとう』に集まり、みんなで作ったテーブルをいつまでも大切に使って欲しいですね。
グルッポふじとうで使うテーブルを作ろう(木育ワークショップの開催)
平成30年4月1日(日曜日)から新たにグルッポふじとう(高蔵寺まなびと交流センター)が開所します。この施設は、図書館(東部市民センターの図書室が移転)、児童館、コミュニティカフェ、地域包括支援センター、会議室、体育館などが入る複合施設です。
今回、コミュニティカフェにある畳小上がりで利用者の方々が実際に使うテーブル(ちゃぶ台)を講師と一緒に製作していただける方を募集します。
今回募集するのは親子(18歳未満の子どもとその保護者)です。
応募者多数の場合は抽選となりますが、ぜひご応募ください。

日時・場所・募集内容
【日時・場所】※駐車場有り
1 平成30年2月10日(土曜日)午前10時~正午 旧西藤山台小学校施設内(藤山台5-8)にて
2 平成30年2月24日(土曜日)午前10時~正午 旧西藤山台小学校施設内(藤山台5-8)にて
【募集内容】
1と2の2回とも参加できる親子(18歳未満の子どもとその保護者)を計15組(30名程度)募集します。
※応募者多数の場合は抽選となります。子ども及び保護者の合計人数は3名以上でも構いません。応募者数により組数は調整することがあります。
参加を希望される親子は、平成30年2月1日(木曜日)までに、はがきかファクス、Eメールに、住所、氏名(親子ともに)、年齢(親子ともに)、電話番号を書いて、
〒486-8686春日井市ニュータウン創生課(ファクス85-0991、Eメール:nt-sosei@city.kasugai.lg.jp)へご応募ください。
予定作業工程
2つの工程によりテーブルを製作します。親子そろって参加できる工程です。
1 工程1「素材をつくる」 平成30年2月10日(土曜日)午前10時~正午
テーブルは無垢材の板を数枚合わせていき、大きな1枚の板をつくります。(剝ぎ合わせという技法)
板はそれぞれ色と木目が違います。違う板を組み合わせることで、オリジナルな板を4枚製作します。
剝ぎ合わせでは、接合面を均一に木工用ボンドで接合し、ハタガネ(端金)で固定します。
大工が付き添い剝ぎ合わせを行います。
2 工程2「仕上げる」 平成30年2月24日(土曜日)午前10時~正午
加工されたテーブル板の面取り、やすり掛けを行います。その後、オイル塗装で仕上げます。
これらの工程で、木材に実際に触れることで「木育(森や木との関わりを主体的に考えられる豊かな心の育成)」の要素もあり、完成した時の達成感を参加者で味わうことができます。
自分たちで作ったものがこの施設で使われる喜びをともに感じましょう。
ワークショップの状況は写真で記録し、畳小上がりの横などの壁にパネル展示する予定です。
グルッポふじとうの地域住民サポーターの募集に係る説明会について
平成30年4月1日(日曜日)から新たにグルッポふじとう(高蔵寺まなびと交流センター)が開所します。この施設は、図書館(東部市民センターの図書室が移転)、児童館、コミュニティカフェ、地域包括支援センター、会議室、体育館などが入る複合施設です。
本市では、この施設で地域住民の皆さんに協力者「地域住民サポーター(無償ボランティア)」として個人登録いいただき、市民協働で魅力ある施設運営を行っていきたいと考えています。
今回、本市が考えるこの施設の運営内容や地域住民サポーターの内容の説明を行う「説明会」を開催しますので、その説明会への参加者を募集します。説明会の中では、実際に市民協働の仕組みでご活躍されている方の講演も予定していますので、ぜひご参加ください。
日時・場所・当日の内容・応募方法
【日時・場所】※駐車場有り
平成30年2月25日(日曜日)午前10時~正午 グルッポふじとう3階大会議室
※大会議室の定員は60名ですので、参加者多数の場合は体育館などの広い場所に変更することがあります。
【当日の内容】
1 施設の内容や地域住民サポーターの内容の説明(30分程度)
2 市民協働に係る事例などに関する講演(外部講師)(1時間程度)
3 施設内見学(30分程度)※当日の施設内は開所に向けた準備作業が各所で行われていますのでご承知おきください。
【応募方法】※市内在住か在勤、在学の方に限ります。
参加を希望される方は、平成30年2月9日(金曜日)までに、はがきかファクス、Eメールに、住所、氏名、年齢、電話番号、市外在住の方は勤務先か学校名とその住所を書いて、
〒486-8686春日井市ニュータウン創生課(ファクス85-0991、Eメール:nt-sosei@city.kasugai.lg.jp)へご応募ください。
※抽選ではありませんので、応募いただいた方全員にご参加いただけます。当日午前9時50分までにグルッポふじとう(藤山台1-1)までお越しください。(応募締め切り後、応募いただいた方への通知は致しません。)
地域住民サポーターの登録について
2月25日(日曜日)の説明会の後、3月中を目途に趣旨にご賛同いただける方(個人)にご登録をいただきます。
詳細は説明会当日にご説明します。※当初は団体の登録は予定しておりません。
地域住民サポーターの活動概要(予定)
施設開所後(平成30年4月1日以降)は、順次、登録いただいた個人それぞれが得意とする分野において、施設の中のあらゆる場所や運営面において協働をいただくことを予定しております。
個人の活動はもとより、登録者皆さんの力を活かした施設のイベントのバックアップをいただくことも考えており、施設の総合運営者(指定管理者)である高蔵寺まちづくり株式会社とともに、一緒に仕組みや形を作り上げていきましょう。
施設周辺案内図
施設の場所は、藤山台中学校や高蔵寺高等学校に隣接しています。
施設の駐車場は、施設敷地内においては、中央部に24台、北側に16台あり、北に約200m離れた場所に90台分あります。
北の90台の駐車場から施設までは新たに整備した歩道があります。
「『暮らしたい街・高蔵寺ニュータウン』多世代活性化事業」第2回中部まちづくりパートナーシップ大賞準グランプリを受賞!!
「中部まちづくりパートナーシップ大賞」とは、NPO法人などの非営利団体がほかの組織
(企業、行政、NPO、学校、大学、町内会、商店街など)と協働して行っているまちづく
り事業を対象として優良な活動に表彰するものです。
今回、平成29年11月27日(月曜日)に行われた『第2回中部まちづくりパートナシップ
大賞』にまちのエキスパネット、Lynx高蔵寺、春日井市ニュータウン創生課の協働事業と
して「暮らしたい街・高蔵寺ニュータウン」多世代活性化事業が選定され、準グランプリを受
賞しました。
この活動では、
1.春日井市は、「高蔵寺リ・ニュータウン計画」に基づき、小学校の統廃合で余剰となった旧藤山台東小学校施設を多世代交流拠点施設「高蔵寺まなびと交流センター(グルッポふじとう)」として整備を行っています。
2.NPO法人まちのエキスパネットは、「高蔵寺ニュータウンで人生の最後まで暮らしたい」という想いで、まちの人の流れをつくり、価値ある拠点づくりの仕組みを提案し、グルッポふじとう内の市民交流の中心的役割をもつコミュニティカフェの事業者として選定されました。
3.春日井市、NPO法人まちのエキスパネット、Lynx高蔵寺は、旧校舎を懐かしむ「おもいで大同窓会」を平成29年2月に実施するなど、平成30年4月開所のグルッポふじとうへ思いを繋ぎ、施設で協働し、賑わいや価値を創出していきたいと考えています。



グランプリ・・・協働が生み出す「女性活躍社会の実現」事業(三重県)
準グランプリ・・・「暮らしたい街・高蔵寺ニュータウン」多世代活性化事業(愛知県)
優秀賞・・・地域で創る新しいタイプのコミュニティスクール事業(三重県)
奨励賞・・・新宮地域おしごと発見隊事業(岐阜県)
滋賀県 みんなでつくる!自慢の「地区防災計画」策定事業(滋賀県)

現在、グルッポふじとう(高蔵寺まなびと交流センター)の開設に向けて整備工事の真っ最中。
この施設を核に、地域の輪をさらに広げ、高蔵寺ニュータウンの魅力をさらに高めていきます。
異なる主体が、高蔵寺ニュータウンの活性化という共通の目標を掲げて協働する。
三者三様、それぞれがそれぞれの強みを活かし、高めあう。
高蔵寺ニュータウンは、これからも多様な主体が協働し、魅力あふれるまちを目指していきます。
高蔵寺まなびと交流センターの愛称が『グルッポふじとう』に決定しました!!
平成30年4月1日に旧藤山台東小学校の改修整備により開所を予定している高蔵寺ニュータウンの多世代交流拠点施設「春日井市高蔵寺まなびと交流センター」が利用者の皆さまに愛されるように施設の愛称を募集しました。
1か月間募集した結果、市内外から合計43件のご応募をいただきました。
これらの応募の中から選考し決定したのは
~『グルッポふじとう』~
イタリア語で「集まり」を意味する「グルッポ」と、広く地域に親しまれていた藤山台東小学校の略称「ふじとう」を合わせました。
この愛称には、「これからこの施設に世代を超えた多くの人が集い、賑わう施設であってほしい」という未来への願いと「藤山台東小学校として多くの子どもたちや地域に愛されていた記憶を後世に残したい」という過去の継承との両方が込められています。

施設は、平成30年4月1日(日曜日)に開所し、同日開所式が開催されます。
「グルッポふじとう」には、利用者みんなの居場所になる「コミュニティカフェ」、若い方々に本との出会いを提供する「図書館」、乳幼児から高校生まで利用できる「児童館」など、楽しい機能がいっぱいです。
皆さま是非遊びにきてください♪
また、東部市民センターの図書室の拡充移転に伴う移転作業が始まります。
これに伴い、平成30年3月19日(月曜日)以降は、東部市民センター図書室は、利用ができなくなります。
移転が完了し、施設が開所する平成30年4月1日(日曜日)からは、『グルッポふじとう』の図書館をご利用ください♪
「まなび」「交流」「居場所」などをコンセプトとする多世代交流拠点施設『高蔵寺まなびと交流センター』の概要がまとまりました!
教育文化の向上を図り、多世代間の市民交流の場を提供するため、「まなび」「交流」「居場所」などをコンセプトとして、平成30年4月に新たに開所する高蔵寺ニュータウンの拠点施設「春日井市高蔵寺まなびと交流センター」の概要がまとまりました。
この施設を拠点に、高蔵寺ニュータウン全体の賑わい創出や若年世代の居住促進など、高蔵寺ニュータウンの魅力をさらに高めていきます!
名称・・・・・春日井市高蔵寺まなびと交流センター(愛称は別途募集予定)
場所・・・・・春日井市藤山台1丁目1番地
敷地面積・・・14,890平方メートル
延べ面積・・・本館3,669.86平方メートル、体育館601.08平方メートル
管理・・・・・指定管理者の指定を予定



【構成施設、運営日、運営時間】
本館の構成施設、運営日、運営時間
階層 | 構成施設 | 指定管理 | 運営日 | 運営時間 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1階 | 児童館 |
〇 |
火曜日~日曜日 | 午前9時~午後6時 | |
1階 | 地域包括支援 センター |
月曜日~金曜日 | 午前9時~午後5時45分 | ||
1階 | コミュニティ カフェ |
〇 |
火曜日~日曜日 |
午前8時~午後6時 (平成31年4月1日から 午前9時~午後6時となります。) |
|
1階 | 図書館 (児童図書) |
〇 |
火曜日~日曜日 |
午前9時~午後6時 | |
2階 | 図書館(一般図書、学習室 (グループ・PC利用者))、事務・作業室 |
〇 |
火曜日~日曜日 | 午前9時~午後6時 | |
3階 | 図書館(学習室) |
〇 |
火曜日~日曜日 | 午前9時~午後8時 | |
3階 | 会議室 |
〇 |
火曜日~日曜日 | 午前9時~午後8時 | |
3階 | 市民活動スペース (こどもとまちのサポートセンター) |
月曜日~土曜日 | 午前9時~午後8時 |
その他の構成施設、運営日、運営時間
構成施設 | 指定管理 | 運営日 | 運営時間 | 備考 |
---|---|---|---|---|
体育館 |
〇 |
火曜日~日曜日 | 午前9時~午後9時 | |
運動場 |
〇 |
火曜日~日曜日 | 午前9時~午後6時 | |
広場 |
〇 |
火曜日~日曜日 | 午前9時~午後8時 |
施設の見どころとしては、やはり施設1階のコミュニティカフェ。
施設の玄関口となり、施設の総合窓口や住民同士のつながりを意識した他機能との連携による施設の「中核機能」を担います。
さらに、高蔵寺まなびと交流センターの施設管理者は、複合機能をコーディネートしながら施設の賑わいを創出し、その賑わいが高蔵寺ニュータウンの魅力となるような施設運営をしていきます。
今後は、新しい施設が利用者の皆様に愛されるよう施設の愛称を公募する予定。
これからも、この新しい施設についてどんどん情報発信します。
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