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ハニワまつり

更新日 平成28年10月7日ID番号 K1450

ハニワまつりとは?

野焼きのようす

今から約1500年前、東山町の下原古窯跡群 (埴輪を焼いた窯のあと)で大きな埴輪がたくさん作られていました。
そこで作られた埴輪は、国指定史跡味美二子山古墳などに運ばれて、古墳のまわりに並べられました。
二つの遺跡の間には、生地川・八田川が流れ、埴輪はこの河川の水運を利用して運ばれたと考えられます。

現在、川沿いには「ふれあい緑道」が整備されており、この緑道に市民のみなさんが制作した「ハニワ」を並べ古代のロマンを再現する試みが「ハニワまつり」です。平成3年度から始まり、毎年秋になると野焼きの炎が人々を魅了します。
(古墳から実際に出土したもの=「埴輪」、復元制作したもの=「ハニワ」と表記しています。)

設置されたハニワ

平成28年度 第26回ハニワまつり

日程等

日時
平成28年10月22日(土曜日)
午前10時30分から午後5時まで
(注)雨天等で順延の場合は、翌日の同時刻。翌日も開催できない場合は、中止。

場所
二子山公園(春日井市二子町2丁目11番地1)

詳細につきましては、順次ホームページ等でご案内いたします。
 

 

平成28年度ハニワ制作大会の様子

  ハニワ制作大会は、9月10日(土曜日)の午後1時30分から5時まで、11日(日曜日)の午前9時から午後5時まで、中央公民館ホールで行われました。応募した32組101人が参加し、33体のハニワを制作しました。

ハニワ制作風景1

ハニワ制作風景2

ハニワ制作風景3

完成したハニワ

平成27年度 第25回ハニワまつり

   第25回ハニワまつりは、秋晴れの中、10月24日(土曜日)に開催されました。 
   開会行事では、主催者・来賓の挨拶の後、点火式で3つの仮設窯に火がつけられ、ハニワの野焼きが始まりました。点火式終了後、味美幼稚園児による合奏と踊りが行われ、開会行事を盛り上げました。体験工房では、カラフルなミニハニワや古代のアクセサリーの勾玉(まがたま)を作りました。また、味美連合区の協力による炊き出し、舞台芸能が催されました。舞台芸能では、地元芸能団体等による演奏や踊り等様々な演目がまつりに花を添えました。さらに、ボーイスカウト春日井第5団による体験教室「傘袋ロケット作り」や春日井たたら研究会による製鉄実演も行われたほか、春日井文化財ボランティアの会が二子山古墳に関する紙芝居を行いました。また、第25回記念特別行事として、津軽三味線和胤(わいん)・神谷茂良による演奏があり、夕暮れの中で赤々と燃え上がる炎をバックに演奏される音色に来場者が聞き入っていました。
 一日かけて野焼きしたハニワは、翌日に窯から出し、三ツ又ふれあい公園南側のふれあい緑道と二子山公園内のハニワの館に並べました。ふれあい緑道、ハニワの館にお越しの際は、ぜひご覧ください。
 

開会挨拶の写真 開会行事

野焼きの写真 ハニワの野焼き

体験工房の写真 体験工房(勾玉作り)

舞台芸能の写真 舞台芸能

津軽三味線の演奏写真 第25回記念特別行事(津軽三味線和胤の演奏)

関連情報

お問い合わせ先

教育委員会 文化財課
電話:0568-33-1113
メールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。